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2007年10月 6日 (土)

心の時代

今日の名言

どうしても言い分を通そうと思って一つ事だけ言っていれば、必ず勝つにきまっているものだ。

ゲーテ『ファウスト』(第一部)

今朝3時46分震度3ぐらいの地震があった。もう起きてパソコンを弄っていた。突然の事で驚いた。何だか、日ごろの備えが出来ていないので反省する。パソコン画面(yahoo!)プラウザにでた。その内容は、当八王子は震度2だあった。家内も驚いて起きてきた。

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そして三島由紀夫のこの発言をwebで見つけじっくり読んでかみしめる。

人間の生命というのは不思議なもので自分のためだけに生きて、自分のためだけに死ぬというほど人間は強くないのです。
人間は何か理想なり、何かのためということを考えているので、生きるのも自分のためだけに生きることにはすぐ飽きてしまう。
すると死ぬのも何かのためということが必ず出てくる。それが昔言われた"大義"というものです。
そして"大義"のために死ぬということが人間の最も華々しい、あるいは英雄的なあるいは立派な死に方と考えられていた。しかし、今は"大義"がない。
これは民主主義の政治形態というものが"大義"なんてものはいらない、政治形態ですから当然なんですが、それでも心の中に自分を超える価値が認められなければ、生きていることすら無意味になるという心理状態がないわけではない。
三島由紀夫 NHK映像ファイル 昭和41年宗教の時間での発言

神応寺和尚の講話                      

ものごとは心にもとづき、心を主とし、心によってつくり出される。もしも汚れた心で話したり行ったりするならば、苦しみはその人につき従う。 

 「人間が霊長類とちがうところは、原因と結果の違いを知っていることです、だからこそ人間なのだ、人間は因果関係に基づいてものを考えることによって進化してきた」と、ロンドン大学のルイス・ウオルパート教授は話す。
 人間が因果関係に基づいてものを考えることによって、情報伝達や技術が飛躍的に発展しました。科学・技術が人の役に立つものであり続けるために大切なことは、人間の「心」のはたらきです、「心」のはたらきによって科学・技術が人にとって役立つ方向ずけがなされる。たとえば使われている電力の3割から4割は原子力発電に頼っています。原子力は人類に貢献していますが、戦争では、人を殺すための大量破壊兵器に使われます、いずれも人間の心が決めるのです。

 21世紀は「心」の時代といわれます、みんな仲よく生きる・・・・・共に生きる(共生)、みんなで考えて物を作る(共創)、自然との共生、異文化そして異宗教の人とも共に生きていく・・・・そういうことを考える「心」を持たなければいけない時代です。

福田総理も所信演説で、国民の目線で改革を続行し「自立と共生」を基本に政策を実行する。温もりのある政治を行う。その先に「希望と安心」と言っている。とにかく、日本いや世界が安心安全に共生できる【心】を大切に育てる政策理念で全力をあげてもらいたいものだ。

ビックリニュース(これはおかしいよ!)

生命保険38社は、ことし2月の金融庁の命令を受けて過去5年間の保険金の不払いについて調査してきた結果を5日までに金融庁に報告し、120万件、総額で910億円にのぼることが明らかになった。

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