« 現実を受け入れる | トップページ | 粛々と生きる »

2007年10月 9日 (火)

三角合併とは

今日の名言

私のために門閥制度は親の敵(かたき)で御座る。

福沢諭吉『新訂 福翁自伝』

61

三角合併とは産経新聞の見出しに載っていたのだ調べてみた。「M&A脅威減る」の見出しだ。

サッポロビールに外資系ファンドが買収を提案するなど、M&Aの嵐が吹き荒れる時代。「三角合併」の解禁で、(5月)外資による日本企業の買収が加速するとの懸念が高まっている。

「三角合併」とは、国境を越えた企業買収に使われるM&A(合併・買収)の手法。外国企業が日本に設立した子会社を通じ、株式交換方式により日本企業を買収する方法です。「三角」のメンバーは、上の表の通り、外国企業A社、その100%子会社であるB社、合併対象になる日本企業C社の三者。合併手順は、まずA社が日本国内に子会社・B社(日本法人)を設立し、このB社に買収対象となるC社を吸収合併させます。その結果、B社が存続会社となり、C社は消滅……。

これまでの吸収合併では、買収される企業の株主に対し、存続会社の株式を割り当てることが前提とされていました。しかし、昨年5月施行の「新会社法」に盛り込まれた「合併対価の柔軟化」規定により、存続会社以外に他の会社の株式などの割り当ても可能になったのです。これを利用するのが「三角合併」で、C社の株主には、A社の株が割り当てられます。もし、A社の株式時価総額(※)が大きければ、その分株式の追加発行がしやすく、結果的にC社買収に無理なく乗り出すことができます。多額の資金調達が必要な現金買収とは違い、資金準備がいらない株式交換による買収のメリットが、さらに広がりそう!
※ 株価×発行済み株式数。その企業が、株式市場でどれだけ評価されているかを表す指標。all aboutに記載の志田玲子氏解説)

自分も、ちょっとファンドに投資をしているので経済の事が気になる。世界経済・エネルギー資源・主要国の政治や経済などに日本の経済は左右される。新聞の経済面を見る機会が増えたようだ。

M&Aと言えば元ライブドアの堀江元社長事件を思い出す。いまはどうしているのかなあ・・・

このところ、朝晩・毎日の温度差が大きくなって体調に気をつけないと、風邪を引いてしまいそう。昨日雨が降って、半袖では寒くいられない、じっとテレビを横になって見ていたら、足のほうから冷えを感じ上着を着た。3時ごろ起きてパソコン弄りもパジャマでは、寒くなって何かを羽織る物がほしくなった。

北の国から、紅葉の情報が出るようになった。今自分達が植えたコスモスが河川敷の道路で見ごろである。コスモスは秋桜とも言う。となり町では、コスモスを観る会などを行うそうだ。

      舟に似て  秋夕焼を  出てきたる    松永典子

すてきな情景だ。少年時代、私は船乗りにあこがれていた。それだけに、舟のように夕焼けから出て来る人にもあこがれる。

« 現実を受け入れる | トップページ | 粛々と生きる »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 三角合併とは:

« 現実を受け入れる | トップページ | 粛々と生きる »