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2007年2月23日 (金)

桜の開花予想が出た

今年も、桜の開花予想が民間会社の「ウエザーニュース」21日に出された。桜開花、東京は4~5日早めの予想だ。

この春の桜(ソメイヨシノ)の開花予想の発表によると。暖冬の影響を受けて全国的にいつもの年より4~5日程度早めの予想となっている。「これからの気温次第では、記録的な早めに咲きになるのかも知れない」という。

予想によると、最も早いのは長崎市の立山公園と熊本市熊本城の3月18日。主な都市では、東京都心の靖国神社が3月19日、大阪市大阪城公園が3月22日、名古屋市鶴舞公園3月23日、福岡市の西公園が3月20日。

桜は、前年度の夏に花芽が育ち、その後「休眠」に入る。冬になって、一定の寒さを受けて、花芽が目覚める。同社は、この「休眠打破」には一日の平均気温が3~9度が最適と分析、暖冬だったこの冬も全国的に「休眠打破」は進んだとみている。

ただし鹿児島や宮崎県などの冷え込みが少なく休眠打破が遅れ、開花も遅れると予測「場所によっては、桜前線が北上ではなく、南下する地域があるかも知れない。

気象庁の最新の一ヶ月予報(3月16日)では、東日本や西日本は気温が高めの予想となっている。開花予想の「本家」である気象庁の発表は3月7日。

未だ初雪が観測されていない東京都心では、桜の開花が最も早かった02年3月16日の記録を更新する可能性が出てくるかも知れない。

紀貫之は、古今和歌集の仮名序において、平安時代の初期の和歌集の名手として、僧正遍昭、在原業平、文屋康秀、喜撰法師、小野小町、大伴黒主の六人をあげている、いわゆる六歌仙である。この中に、第2番目に挙げられている在原業平の一代記風に編まれた歌物語「伊勢物語」の八十二段がそのことを示している。

「渚の院」と題されたその段の記すところによるとその日、業平は惟喬親王のお供して、親王の水無瀬の別邸から、川向こうの交野の渚の院に至り、今や盛りと咲き匂う見事な桜の木の下で・・・

「世の中に 耐えて桜の なかりせば  春の心は  のどけからしも」

(この世の中に、桜という物がなかったら春になっても、咲くのを待ちどおしがったり、散るのを惜しんだりする事もなく、のんびりした気持ちで、いられるだろう)。という名句詠んだ。

今年も、もうこんな季節となって来た。毎年時の過ぎるのが、早く感じられて仕方がない。年のせいかなあ・・・

今日は、天気予報どうり朝から、雨が降って寒く、電気ストーブにあたりながら一日パソコンにかじりついていた。外は、小鳥の鳴き声が春を待ちきれないのか、盛んに「ピイチク・ピイチク」鳴いていたのが印象的だった。

 「のどかなる 御代の春知る  色なれや  雲居の桜  うつろいもせぬ」(続千戴・賀)   

桜も咲いて散るのも早いが、人の一生も早いもので夢の如しだ。でも、桜は変わらず毎年季節になると、何時もの桜色で咲いてくれるのだ。有り難いこと、幸せだ。(雲居=宮中の中) 

午後3時15分、雨が上がったので、歩きで三ツ星まで行き、バナナを買ってくる。

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