“孫が可愛いが、程々にしないと”
約2時間かけて、孫の幼稚園の歌や踊りの発表会が江戸川区民ホールで行われた。
インフルエンザで1週間も小学校を休んでいた二年生の亜美(当人の姉)いたが、何とか大丈夫だったようだ。こちらも、老夫婦で、一人前となってしまったが能力だが、一生懸命の思いでいって来た。朝の9時42分の京王片倉駅発の電車に乗り、北の駅で準特急になり、明大前、笹塚と乗り換え、直通の都営新宿線で船堀駅で都バスで、江戸川高校前で下車し徒歩5分の所に江戸川区民ホールはある。
真宏(年中組み)の歌と踊りは、ヤッパリ自分の孫となると不安と期待があって行かなければと思うが、それも足腰が悪くなって、どうでも良くなってしまったら仕方が無いが(今だって一寸辛くなって来た)
年一回のことだからなんとか行く気が起きたが、何れにしても往復4時間はキツくなった。
帰路は、4時20分に駐車場に着くも15分掛かっ出て、船堀は4時50分の急行に乗って、乗り換えの(調布、北野)順調に帰れた。
帰って来て、30分で食事し、町会の定例理事会に出席し家に帰ってきたのが丁度、10時となる。
天気は上々なれど、寒冷前線が南下してこの冬一番の寒さの感じた。それもそのはずで、北風が強く、木々を大きく揺らしていていた。そして疲れが出たからだ。まあ、こな事もあるわい・・・・
孫を抱き その重たさに 春を知る
孫踊る 春の舞台に 目を見張る
寒暖の 繰り返しなん 春さむし
老いて知る 春ぬくもりの 絆かな
春の波 暑さ寒さの 繰り返し
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