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2007年1月 8日 (月)

今日の一言

永六輔がこんな事を言っていた事に、目がふれた。著書「大往生」に続き「二度目の大往生」の中で書かれている。

宗教の『宗』の字は、「ウかむりに」と「示」で出来ている。この『ウかんむり』は、屋根を表し、要するに『家』なんです。文字の通りだと『家の中で教えること』と理解していいと思う。

例えば、朝起きてお婆ちゃんのお仏壇に手を合わせるとか、ご飯食べるとき皆で『いただきます』と言うこととか、『家』の中で示す教えなのです。

「躾」「しつけ」と言う字は、「身に美しい」と書くが、そんな美しい身のつけかたが、現代人には、なくなりつつあります。

勉強しろ、いい学校へ行っていい会社に入れ、躾ぬきのこんな教育をするから、いい会社に入ったはずが、オウム真理教に入ったりする。オウム真理教が悪いというより今次の大人が、あんな若者を育てた。

ああなるほなあ・・・何もかも理屈や理論で世の中納めていくと言う考えをする教育、だから、高校の地理や歴史の授業単位が少なく、入試専攻の教育が問題になった事で分る。いったい、先生もそれを助長させる先棒を担いている、また監督の文科省も見てみぬ振りをするなって、日本の将来を、誤って方向に行かせている。大変重大な問題だと思う。

今朝は妻が眠れなく早く起きてきてしまった。洗濯をする。午後八王子そごうに行き買い物に出かけ、夜はスワン友の会に行く。

午前中、何時もの塵拾いをし、会館のお飾りを外して(チェックをして)本家に行く、掃除をしてアパートにいき掃除をする。本家に戻り塵を一つの袋にして出しておく。本当に何のお構いなしで放っておくのは問題があると思が・・・。いつかホローしないとといけない、と思った。

孝貴と会いパソコンのメールで、niftyからmsnに通信できないことのoutlook. Expessの事を相談して見たが今のところ、支障が無いので特に要請はしなかった。午後3時20分大橋を往復歩く。

     蝋梅の    花咲く家は     主なく

     冬の月    無人の家は     寂しけり

     無人家の   南天の実は    いじらしく 

     冬あらし   枯れ葉を庭に   撒き散らし

     冬日差し   奥の襖に     影落とす

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