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2007年1月10日 (水)

今日の詩

 五つ六つ   孫達座る    炬燵かな

 電線に    烏とまりたる   冬の暮

 冬枯れの   白壁の家    西日あり   

 孫と入る   風呂の湯を増す 年初め  (今朝は、こんな詩を思い浮かべて起きた。)

1月9日「産経杪」にこんな事が書かれていたので記して見た。

平成8年の「文芸春秋」新年号に人気漫画家たちが、「人間の品性」をテーマに座談会を行っている。

山藤章二さんが、その席で提唱したのが「シルバー・ハンマー」なるもの、テレビのお笑い番組で使われている。叩くと「パコン」と音がするおもちゃのハンマーのことだ。

65歳になると国からライセンスをもらい、電車のなかで人目はばからずいちゃついているカップルや、大股を開いて座席を占拠する若者に鉄槌を下すと言うものだ。「いいアイデア」と出席者で大いに盛り上がった。残念ながら、今もって実現していない。

「パコン」一発くわせたい手合いは増えるばかりというのに、先ずは高級外車に乗るような生活をしていながら、給食費を払おうとしない一部の親たち、滞納額が全国で20億円だとも。

国民の選良なはずだった国会議員たちは、本会議中にも携帯電話の操作に忙しいらしい。

粗大塵の放置、図書館の本の破損、日本人が品を取り戻すには何より、教育の再生が急がれる。

子供たちが、出来るだけ美しい文章、絵画、音楽、に触れて欲しい。同じミットモナイ大人たちの姿を反面教師にして、こういって聞かせるのも大事でなはないのか。

「美しく見えることが正しいことなのである。みっともない事は悪である。」作家の山口瞳さんがマナーについて語っておられるのだが、人の生き方も当てはまる。

午後から歩いた。みなみ野から元御殿峠までの山道を工科大西門前に出て御殿クリニック前を通りバイパス料金所に出る片倉台に出て打越土入れ造成地を見て横浜線の階段をくぐり本家前に出て、家に着約2時間歩いた。暖かく気持ちがよかった。

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