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2007年1月23日 (火)

逢うは、別れの始めとは

昨日は、ココログが旨く作動しなく、予定の日記が記されず、一寸残念だが今朝早く(5時)記した。さてと・・・

人生は、所詮一人で生きていく事だが,やはり出会いがあって別れがある。それはどんなに逢いたくなくても、逢わなければならい事もあり、またどうしても分かれたくない人がいても親や、子供達と別れていかなければならない事もある。「一緒に生まれて一緒に死ぬことは出来ない。」だから、人間いきている(一生は)、多くの人に支えられて生きられて一生を終えることが出来るのだから、自分の意見を云ったり、人の意見をよく聞くことが大事だと思う。コミニケーシヨンをとる事だな・・・

人生、70歳と、年を重ねると、気も練れて丸みを持つと言われているが、その自分がその該当者となった今。果たしてどうだろう。(なかなか、自分では、解からない、いや解かっていない)と今朝は、そんなことを考えて目が覚めた。

朝5時に起きて、ココログを開いたがまだメンテナンス中で動かず、インターネットでニュースをみて5時15分ココログが使えるようになって、6時まで弄ったため朝の朝食が遅れた。

ゴミ拾いをして、八王子の八万町よろずや(八百屋)に銀杏(一袋1、480円)を買い物に行く、往復約2時間(9時45分~11じ30分)だった。暖かく汗びっしょりとなった。

     たおやかに  波紋拡げる    冬の鳥

     寒冷の     緩みしところ   梅一輪

     小春日や    散歩の汗の   気持ち良さ   

     小さき手    差し出す孫に   お年玉

     昔なら      何処でも見れた 焚き火かな

     何時のまに   孫ひざに入る  夕炬燵

     思い出す    冬に雪降る    寒さかな  

今夜は防犯パトロールだ。参加者は、矢崎さん、山口さん、進藤さん、佐藤さん、の5人だった。   

         

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