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2007年1月 5日 (金)

江戸川柳から

1/5読売新聞編集手帳から、江戸川柳に「よい女ふだんぶっ散らかしている」という句がある。いま新聞を手に、したたまへやのなかを見回している。「よい女」がどこかに、おられるのかも知れない。

よい男といえば、「よい男貧乏神の氏子なり」で、こちらは金に縁が無い。整頓下手や、素寒貧は容姿に係わり無いはずだが、人もうらやむ美男美女にも、弱点があると思えば、慰めになる。趣の異なる句では、例えば「来し方を思うなみだは耳へ入り(いり)」。過去のあれこれが胸に浮かんでは消え、眠れぬまま枕をぬらすのだろう。笑われ、ときにはほろりとさせられ、江戸庶民にとっては、川柳は精神安定剤だあったに違いない。出題された前句(七・七)に付句(つけく)(五・七・五)を付け八右衛門が1575年(宝暦7年)といわれる。今年250年になる。

昨年両国の江戸東京博物館では、いま特別展江戸城」が開かれている。え江戸の人気のなかで古川柳にも様々な光が当てられるだろう。人がみな着飾って華やぐ、新春らしい句が一つ「女房も、ちょっと見直す、松の内」うなづきつつ惚(みと)れるのもよし、心ひそかに歳月の無情を恨む。   2007年1月5日記す

          古池に    落ち葉を押して  風通る

    枯葉敷き   水底深く      静まれり

    木の葉敷き  魚影かすかに  息をする

    冬田にも   青く塗りたき    野草かな

    冬草の    青さ目立つ     畑の隅

午前中は、本家に行き(駐車場を明日と明後日借りる事を康成、と孝貴似電話で確認を取る)歩いてみなみ野のホーマックに行き買い物をしてくる。(歩き)

午後から、北へ、南に買い物に行く。ビックヨウサン、富士やに行く(途中八王子駅南口の八百茂に寄る。  天気は今日だけで、明日は荒れた天気の予想だ。

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