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2006年10月 5日 (木)

医療費の出来高制と定額制

現行の診療報酬は手術、検査などの診療行為ごとに点数が決められ、その合計を治療費とする出来高制が基本、医療費機関は点数を積み上げ収入が増え過剰診療を誘発すると指摘されている。

一方、過剰診療にも決められた価額しか払わないのが定額制で、医療費抑制策の切り札とされる。その反面、差額を浮かす事を狙った過小診療の呼び水となる危険もある。

厚生省は、06年度、360病院で定額制を試行している。

今年成立した「医療制度改革関連法」は、75歳以上を対象とした新健康保険創設(08年4月)を盛り込んでいる。同省は、75歳以上の診療報酬も高齢者んの特性に応じた独自の体系に再編する必要を主張していた。(毎日新聞)

診療報酬制度は、2年に1回改定され、次回は来年4月である。

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