ボランテアの考え方(反省)
昨日は由井市民センターに掃除(ボランテアで掃除、草取り、樹木の剪定)に行って来た。夢中で草を取って、(8時30分~11時まで)汗をかき家に帰って来て、暫らく手が震えていた。センターの役員の3分の1位の人しかいなかった。
よく考えたら、ボランテァの取り組み姿勢が、ちょっと間違えているようで、ボランテアは本来「経済的、肉体的、精神的に余裕のある人間がやればいい事で、そこに、打算的で、後で後悔するような事があるようでは、しないほうがいいと思う。
何だか、今日は前記のよう、疲れて、精神的ダメージとして残り、取り組む姿勢に反省してしまった。
また、隣接している川久保公園のゴミが、酷く汚れていた。誰も気にしないので、安井会長に聞いて見たら、仕方がないと諦めて、公園は市の方だから関係ない我々はセンター内をすればいいのである。と言いたげな言葉を聞きとても残念であった。(自分で拾って掃除をした)
安井会長の考え方が違うのはなんとも自分に受け入れない事があったからかと思う。それと、樹木(高木)の剪定は素人は出来ない、専門職の人が道具を使いしなければ無理で、市の施設だから、剪定作業は市で予算化してもらい、作業をお願いしたらと言った意見が多数あった。
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