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2006年10月12日 (木)

夫婦のありかた

50年以上付き合って酸いも甘いも承知の夫婦で、いまさら亭主の愚痴を言っていても世間ではどうとるか、考えて見て欲しいと思うことが、今日の出来事にあった。

会話ので出しから、旦那を非難し、全く救いようのない人間であるかのごとくにまくし立てていてはどう相槌を打っていいか分からない。まして兄弟の私にどうすれば良いのかと聞きたい位だ。

かなり高齢で(80歳)で大病(心臓手術=心筋梗塞)をしているし、老化が進んでしまった?のかも知れない。人間個人差はあって仕方がない96歳でも、尚元気な聖路加国際病院の医院長だった日野原重明先生いるが、講演で先生が言った言葉の中で、自分より年下のお年寄りに講釈をいう事があった。その人たちの、元気に生きるためのメッセージは、今までの生きてこられた事の賛辞を怠ら無かったと言う。

不幸にして若くして病に倒れたり、事故で亡くなったり、若年性アルツハイマーに犯されてしまって家族に大変な思いをさせてしまっている人もいる。

だから、56年も夫婦を維持して生活して来たのだから、そうなったからと言って、夫婦の歴史を創ってきたのだし、いまさら旦那を歎くのは、言っている本人の顔に泥を塗るようなものだ。だったら、何故結婚したの、そして、そんなにどうしょうもなかったら離婚すればいいじゃないか。いやいや、今、文句を言っていられるのは、そのどうしょうもない旦那がいたからだ、と言うことを思い出して欲しい。また、自分の愚かさをさらけ出おすようなものだ。

兄弟としても兄が辛そうだ。まして、他人が聞いたらなお更だ。一蓮托生

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