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2006年9月 2日 (土)

九訓・九徳(放言より)

1、人の好まれる「九訓」を

① 見え透くようなおべっかを言うな。

② 柄にもにも無い偉そうなダボラをふくな。

③ 突き刺すような皮肉毒舌を飛ばすな。

④ 知恵を鼻先にぶら下げて知ったかぶりをするな。

⑤ これ見よがしになりふり着るな。

⑥ 浮かない時も苦り切った顔をするな。

⑦ 煮えたか煮えきらぬの返事をするな。

⑧ 慶弔より心配事に余計に同情する心もちを持て。

⑨ 右と言えば左というねじけ心をカラリと捨てろ。

2、 衿を正して「九徳」を

① 寛にして栗(寛大で、しまりがある)

② 柔にして立て(柔和だが、事が処理する)

③ 愿(つつしむ)にして恭(真面目だが、つけんどんでない)

④ 乱にして敬(事を治める能力があるが、慎み深い)

⑤ 擾(わずわしい)にして毅(大人しいが、内が強い)

⑥ 直にして温(正直・率直だが、温和)

⑦ 簡にして廉(大まかだが、確りしている)

⑧ 剛にして塞(剛健だが、内も充実している)

⑨ 彊(つよい)にして義(強勇だが、ただしい)

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