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2006年8月29日 (火)

至誠必ず天に通ず

二宮尊徳の言葉に『この秋は、雨か嵐か知らねども、今日の勤めに田の草とるなり』がある。これは、先の苦労はどんな事が起こるか分からないいわゆる(取り越し苦労をするな)と言うことだ。人生行く道は、誰にも分からず通った道は一人一人違い、自分だけの道だ。だれも経験はしても教えてもらっても、心の問題では、自分自身で切り開いていく事にある。いまの為すべきことを、先の事を想像して何もしないことは、後退するばかりである。今為すべき事が無駄になるかは、結果的にはよくないかったとしても、仕方がない事であり、そこでは一歩下がったがその経験を生かせば二歩進める事につながる事になる事で、目標に向って生きているのであるから、立ち止まることは許されない人生行路である。だから、先のことあれや、これやと余り考えない、また、過去の事を憂いず今を、何もしない事でなく、一生懸命すれば、必ず思いは通ずると言う事だと思う。

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