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2006年8月17日 (木)

旬について

自然の花には旬がある。どんなに大きく育ち成木になても、時期が来ないと、花は咲かない。野生の動物でも、同じでどんなに大きく、おとなになっても、その全ての過程をクリアーしないと子は出来ない。この世に生を受けた全ての生き物は、時期(旬)がある。だから、桜の花を8月に見たいと言っても駄目で、全ての生物は旬があり、春には春の花、夏には夏の花、秋には秋の花、冬には冬の花が咲くのである。それを無理に旬をを外して、人間は咲かそうとしている。宇宙の動きの正確さは、変えられないのである。ここもまた人間は手をつけてはならないのである。そしてまた生物の遺伝子を組み替えて、本来の生体を変える事は、絶対にあってはならないものである。昔から、早く大きくなり花を付けて実を実らせて欲しいと子孫繁栄をの願うのは人間の勝手の欲望なのである。旬をもって、最高の幸せを感じなければならない感性が必要であると思う。今、食べ物は一年中出回っており旬を忘れさせているのも困ったものである。自然の冒涜だ。丹精して育てたコスモスが大きくなって雨で花も咲かずに倒れてしまって早く咲いて欲しい(労力の目的を達成出来ず)願いを込めて記して見た。ああ・・やっぱり旬はありコスモスは秋に咲く花だ。

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