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2006年6月 7日 (水)

鴨の親子を見て

渡り鳥の鴨の親子をみる。昨日夕方5時ごろ、湯殿川のカタクリ橋の下の小さな堰の下に母親?と、小さい子鴨が、6匹一所懸命に堰を上がろうとしていたのを見た、親は1㍍の高さの堰を羽を使って登ってしまい「こうゆう風に登るんだ」といわんばかり大きく羽ばたきをしてに登って見せたが小鴨にはどうしてもできない。しからば、親鴨は、もう一度回って下に下りて同じようにやって見せたが全然駄目だった。それを見て、人間社会に置き換えて考えさせられた。親が、実際に行動して見せて、子は真似をする。そうして大きく大人になって行くんだ。だから其の行為が少々無理であっても、それを「乗り越えないと生きて行けないんだよ」と命を懸けて真剣なんだ。そうしなければ生きられない野性の鳥たちである。人間社会においては、果たしてどうだろう、親の判断力と子供の勇気を訪われたような、光景だった。

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