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2006年6月29日 (木)

生きることが辛い!

92歳の祖母が云った。「わたしゃもう生きていくのが辛くなったあちこちが痛んで、本当に辛い。」                                                「早くお迎えがきてくれないかなあ?」とつぶやいた。                     「どうか楽に逝ってしまいたい」と 人生の酸いも甘いも全てを知り尽くした人の最後の言葉なのか、本当に説得力があった。どんな言葉を掛ければいいのか一瞬迷った、寂しくはないようだが、そのとき自分は「まだ生きていれば良い事もあると思うよ、天がお召しに来るまでは、」と慰めた積りだったが、励ましの言葉が見つからなかった。                                「年寄り責めるな、皆行く道だもの、子供を責めるな通って来た道だもの」と云う言葉を思い浮かべて、「自分は如何に年をとり、そして、死んで逝けるか?」考えさせられた。                      笑顔で死ねるなってある訳がない、しかし、そんな馬鹿なこと考えたりしてみた。でも、自分が祖母に接して来たことに感謝してくれているのでとても楽な気持ちで受止められた。                                                  今日アゼリア(昭島市の施設)に面会に行って記してみた。                       

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