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2006年5月25日 (木)

我が家でも不如帰の鳴き声が

「めにはあおばやまほととぎすはつがつお」江戸時代中期の俳人山口素堂の句にあるように、今の時期と思う。その頃とすっかり景色が違うが不如帰と鰹と、若葉は変わらない。人の暮らしも違う。今朝雨上がりの丹沢山塊が朝日に輝いていた、突然不如帰が声えたからかに鳴き出した。それは20年ぐらい前に聞いた声と変わっていなかった。何処でどう生き延びてきたのか解らないが、何かいとおしい感じさえしてきた。不如帰は、自分では子育てしないで、ウグイスにお願いしているいわゆる「托卯」である。この営みを何時までも続けて行っていく環境を守って生きたいと思った。

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