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2006年5月19日 (金)

人間一生を考える

83歳の義姉が入院した。去年連れ合いを亡くした経験して、一人で耐えてきたが、もう限界だ。振り返って見ると、彼女の一生は幸せだったのか不幸だったのかじっくり考えてみる。人それぞれの見方があるが、終わりよければ全てよしかもしれない。この年になり何かを悟る事が出来たような気がして来ので不思議だ。そして落ち着いて自分の今までの生きてきた一生振り返ることが少しは出来るようになった気がする。万物、形は変化してやがて消滅する。生物は生があるれば、死がある。 人が涅槃に入ることは最大の人生最大のイベントだ、朝ゆっくり東の空に上り夕方真っ赤に燃えて沈んでいく太陽のような一生、まったく自然で宇宙の摂理た、ただ沈んで見ると(長かったのか短かったのか人それぞれ)。そこ行くまでのプロセスは、本人の生きた努力の成果と環境(社会構造、信仰心)が重要な、ファクターだ。そして、判断は残された遺族や、周りの人達の評価で決まる。この事はとっても大事な考え方と思う。また、こういう時の対応の仕方で人の心の奥が解るような気がした。

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