心の拠り所もつこと

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「心の拠り所」=「支えてくれるもの、頼みとするところ」を意味します。
「心の拠り所」を持っている人というのは、どんな時でもぶれずに自分を持っているように感じさせるものです。


心が折れるのを防いでくれる
毎日の生活のなかで、ときには悩んだり、疲れてひと休みしたくなることも、あって当然です。でも、誰かに心の内すべてを、話して相談するというのは、年齢が上がるごとに難しくなるものです。折れそうな心を支えてほしい、そんなときに大きな味方になってくれるのが「心の拠り所」です。

安心感を与えてくれる
「何があっても帰る場所がある」という確固たる思いがあると、人は強いです。「心の拠り所」とは、そんな、頼りにすべき対象でもあります。

そして、「心の拠り所」にしているものを思い浮かべるだけで、なんとなく安心感を得ることができます。その安心感は次につながる力を、きっとくれるはずです。

生きがいになる
「心の拠り所」というのは、何かあった時に、心を支えてくれるものであると同時に、慰めや癒し、気力を生み励みとなるもの、生きがいとなるものでもあります。

毎日をただやるべきことだけやって、淡々と過ごすのではなく、少しの時間でも「これが私の生きがい」と思えるようなことに時間を使うことができれば、充実度が上がり、毎日を輝かせることができるでしょう。

2022年6月17日 (金)

言葉は心を伝える

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言葉は意味を伝えるだけでなく、心を伝えるものです。
温かい言葉は人の心を和ませま、冷たい言葉は人を傷つけてしまいます。多弁である必要はなく、黙っていても気持ちが通じることだってあるのです。

でも、せっかく、家族や地域・社会あって、生活出来るのだから、温かい言葉を交わしたいものです。いま、生きていられることに、感謝を言葉にして表すことが大切だと思います。

「オアシス」で・・・
「おはようございます」・「ありがとうございます」・「失礼します」・「すみません」自分の意思を示すことが、よりよいコミニケーション基本だと思います。

そして、人との縁を大切に、まわりの人を大切に、感謝の気もちを大切に、心を大切に・・・・するために、言葉を大切に・・・温かい言葉は、相手の心を和ませるとともに、自分の心をやさしい気もちにしてくれます。

人と自分の心を幸せにする言葉を交わせたら、とても幸せでしょう。そのためには、まず自分から、人の心を幸せにする言葉を使うことでしょう。

その前に、自分の心を幸せにする・・・「嬉しい」・「楽しい」・「良かった」・「幸せ」・・・言葉遣い(心がける)だと思います。人を幸せにする言動は、幸せな心から生まれるのだと思います。

2022年6月16日 (木)

善悪について

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人間の心は本来清らかなものなのです。ではなぜ、人間は悪いことをしてしまうのでしょうか? 本来の心が清浄ならば、悪いことはできないはずです。そう思われるのも当然でしょう。しかし、人間には欲があります。 その欲が悪いことをする原因なのです。 
 
「自性清浄心(じしょうしょうじょうしん)」という言葉があります。自性とは「先天的に備わっている」という意味です。つまり、私たちの心は本来清らかで澄みきっているのだと考えるのです。
 
私たちは既に「清浄心」を有していますが、その宝石のように澄んだ心は、欲望や迷いに取り囲まれていて見えていないのです。原石のガレキを剥離して磨きぬいた奥底に宝石が発見されるように、心の中に渦巻く欲望や悩みを取り払えば、「自性清浄心」に気付くことができるのです。

このような心を研磨する作業こそ仏道修行であり、その修行法とは、先ずは自身の罪業を懺悔することです。自分が知らず知らずのうちに犯した罪の存在を認めて、至心に懺悔できる人こそ、清らかな心を磨き出すことができるのです。
 
生きるために欲望は必要です。悩み苦しみ欲望を満たすことも、人生の醍醐味であります。しかし、それは真実の安楽ではないのです。欲望を無くすことは不可能ですが、欲望を満たし続けていると更に悩みの坩堝に嵌ります。正しく欲望をコントロールして、清浄心にまとわりつく煩悩に打ち勝つという勇猛心をもって生きたいものです

2022年6月15日 (水)

生きて行くことにバランスが大切

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生きるとは、綱渡りをするようなものです。一番大切なのは、バランスです。
綱渡りをするときは、両手を左右に大きく広げて、釣り合いを保ちます。バランスが取れているからこそ、きちんと前に進めます。

偏りが大きくなりすぎると、綱から落ちてしまいます。落ちると、大けがです。しばらく動けなくなるでしょう。落ちてからでは、遅いのです。他人事のように思えますが、自分にも関係する話です。実は、今誰もが、綱を渡っている最中で・・・人生という名の綱です。

調子はいかがですか?
「なかなか前に進めないなぁー」と感じるなら、バランスが偏っているからではないでしょうか。綱渡りをするときに大切なのは、やはりバランスです。バランスが取れていないと、なかなかうまく前に進めません。

バランスこそ、安定です。安定した人生を送るためには、バランスが必要です。今なら、まだ間に合います。いま一度、生活を振り返り、バランスを整え前に進みましょう。

2022年6月14日 (火)

人生は苦である

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「生・老・病・死」とは、仏教用語です。
生まれること、老いること、病気になること、死ぬことの四つの苦のことを言います。苦は「苦しみ」という意味ではなく「自分の思うようにならないこと」の意味で、生きている限りは避けることのできない、この世での人間の苦悩のことです。

苦しみをなくす方法・・・ズレをなくせばいいのです。
ズレのなくし方は二つ。一つは欲望を満足させるために現実を変えること、もう一つは欲望をなくして現実を受け入れることです。老・病・死については、現実を変えられないので、欲望をなくして現実を受け入れるしかありません。

「人生で大切なこと」に集中すること
毎日やることばかりで、自分のやりたいことに時間が取れない・・・。本当にやりたいことに集中することですが、今の延長でさらに、頑張るだけでは難しいでしょう。

今の生活や習慣を変える
生活や習慣を改善していくためには、「減らす」「増やす」を調整しなくてはいけません。「人生で大切なこと」に集中すること不要なことを減らすこと・・・無くすことです。片づけの本質は、整理整頓ではなく、「減らす、捨てる、手放す」ことにあります。

心の片づけ
スケジュールの片づけも同じで、捨てること自体に、片づけの難しさがあるのは言うまでもありません。嫌われたくないから・・・適当にしていると思われたくないから・・・失敗したくないから・・・安心したいから・・・後悔したくないから・・・という心理的な要因が手放すことを躊躇させます。さらに、生活を改善していくためには、不要なものを「捨て」た上で、必要なものを「増やす」ことが大切です。

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