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2021年10月25日 (月)

奉仕の精神

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「他人の役に立つ」奉仕の精神の根本にあることは、他の人々の役に立つことです。誰か身近な人が困っている時に手を貸してあげたとき、助けた人から「ありがとう」と言われ、そのとき人の役に立ったときの、なんともいえない幸福を感じるものです。

人からお礼を言われて嫌な気持ちになる人はいません。人の役に立つといっても、特別なことでなくても、身近で簡単なことでいいのです。例えば、歩いていて前を歩く人がハンカチを落としたとします、それを拾って落とした人に、拾ってあげるだけで、立派に人の役に立つということです。

そういった身近に起こる出来事でも、人の役に立ちたいと思っていれば、多く人の役に立つ機会に出会うことができるでしょう。それが大切なことです。人の役に立たないといけないのではなく、「人の役に立ちたいと思うこと」こう思えることが奉仕の精神につながるのです。

人の役に立ちたいと思えるには・・・多く人の役に立った経験を持つことが一番の道です。それは、人の役に立った数だけ「ありがとう」と言われた経験を持てるからです。お礼の数だけ幸福感が増していくのです。

私は、「本当の幸せ感を得るには、他の人を幸福にすることにある」と思うのです。人の役に立つことは決してその人の為だけではないということです。人の役に立つ自分自身も同時に、幸福感を得るということなのです。

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