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2021年9月 3日 (金)

高齢者が生きる糧を持つ

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高齢者が「生きる糧を持つこと」は大事です。
「誰の世話にもならず、自立して生活できること」は高齢者にとって、幸せの土台となるものです。この土台があれば、若いときより成長し円熟した精神で、心豊かに生きることもできるはずです。

そのためには、自立して生活できるだけの健康状態が必要です。ウォーキングなどの体力づくりや、筋トレ、認知症予防の脳トレなど、何かしらの介護予防につながる活動は、高齢者にとっては明るい未来につながるもの。トレーニングをがんばって効果を実感できたら、その喜びでもっとがんばろうという気持ちもわいてきます。

(1)関係の深い人とのあたたかな関わり
家族や親しい友人など、今までの人生で深めてきた人間関係は、高齢者にとって大切な宝物です。そんな人たちの笑顔を見れば何よりうれしく、幸せを感じられるものです。自分の人生は良いものだったと、かみしめることができる瞬間です。
 
(2)「ありがとう」と言われること
「ボランティア活動を続ける」・・高齢者は幸福度が高い・・と思います。「社会貢献」「ボランティア活動」をしていると、「ありがとうございます」などと周囲から認められ、喜んでもらったり、感謝されるされます。そんな時「幸せ感?」感じられます。
 
(3)介護予防に取り組み、前向きに努力すること
ウオーキングなどを楽しむ。。。これまでに多くの経験を積み、自分のスタイルを作り上げてきた高齢者にとっては、自分のことを自分で決められないのはつらいものです。自分の好みや習慣を大切にしたり、出かけたいときに出かけたり・・・

(4)おいしく食べること
好物を味わって食べるとき、人は誰でも幸せを感じています。「おいしい」ことは、純粋にそれだけで大きな楽しみです。ところが口から食べ物を摂取することができなくなってしまうと、味を感じることができず、生きる楽しみがぐんと減ってしまいます。
 
口の状態が良ければ、食べることを楽しめるだけでなく、栄養状態が良くなったり、誤嚥性肺炎などのリスクが下がる、会話がしやすくなるなど、うれしい副産物もあります。いつまでも食べる喜びを感じるためには、口の中や喉のケアをしっかりしていくことが大切です。

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