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2021年9月11日 (土)

正しい判断と心根

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「心根(こころね)」とは

心の一番奥底にある本当の気持ち、本心、本性、真情です。人の「心」は目に見えませんが、持って生まれた性質や物事の本質を意味する「根」がついて、人の内面のより深い部分を表すことで、「本当の」という意味を強調していると言えます。

世の中が豊かになるにつれて、自己中心的な価値観を持ち、自己主張の強い人が増えてきたと言われます。この考え方ではエゴとエゴの争いが生じ、到底「いい会社」になれません。チームワークを必要とする仕事などできるはずはありません。

「自分はできる」「自分が正しい」「非はない」と傲慢不遜(ごうまんふそん・謙遜でなく、おごりたかぶり人に屈することのないこと)・・・になると、周囲の人たちの協力が得られないばかりか離れていき、自分自身の成長の妨げにもなります。

「純粋な心」稲盛和夫氏・・・
純粋な心を身につけることによって、私たちは間違いのない人生を歩んでいくことができます。純粋で私心のない心、すなわち人間として高い見識や見解を判断基準として物ごとを決め、人生を歩めば、その人の人生に大きな潤いとすばらしい結果をもたらすのです。

「素直な心」
素直な心とは、自分自身のいたらなさを認め、そこから努力するという謙虚な姿勢のことです。素直な心を持つ人は、人の意見をよく聞き、常に反省をし、自身を見つめることができます。

そうした心を持っていると、その人の周囲にもやはり「同じような心根」をもった人が、集まってきて、よい方向に物事が進むといいます。

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