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2021年8月24日 (火)

誰にも遺せる唯一なものとは

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「人生の中で何度も経験する出会いや別れ」
いい思い出になった別れもあれば、苦い思い出になった出会いもあるかもしれません。ところが考え方や行動を少し意識するだけで、晴れやかな気持ちで別れを受け入れ、また自然体の自分で新しい出会いを経験することができます。

「会うは別れの始め」といいますが、
人生は「出会い」と「別れ」の繰り返し、「別れ」と「出会い」は人生を変えます。

プラスにするために心得ておきたいこと。
人生にはたくさんの人との出会い、そしてその先には自ら離れることを決めた別れや望まない別れなどいろいろな「別れ」があることも事実です。その一つひとつを大切にするためには、どうしたらよいのでしょうか。

思想家・内村鑑三の名言
「後世へ遺すべき物はお金、事業、思想もあるが、誰にでもできる最大遺物とは、勇ましく高尚なる生涯である。」

事業を行ったかどうかで人の評価はできない。「もっとも尊い遺物とは資産でも知識でもない」・・・資産家にも、事業家にもなれず、本も書けず、教えることもできなければ、役に立たない平凡な人間として、何も遺さずに消えてしまうのでしょうか。

本当に誰にでも遺すことのできるものがあります。
「最大遺物・・・後世に誰でも遺せて、有益で害にならないものは、勇ましくて高尚な人の一生」です。これが本当の遺物ではないかと思います。今までの偉人の事業や文学者の遺した本は、偉大ですが、その人の一生に比べれば価値が小さいのではないでしょうか。


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