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2021年8月11日 (水)

しあわせは、いつも自分のこころがきめる


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「しあわせは いつも自分のこころがきめる」…相田みつを
とありますがその通りです。自分のこころが幸せと思ったら幸せです。質素な生活でも、こころに安らぎと感謝の豊かなよろこびがあれば幸せです。

逆に、経済的にも社会的にもどれだけ恵まれていても、それを当たり前としてこころに、感謝のよろこびがなければ幸せとは感じられないでしょう。外側にある条件が「幸せ」を決めるのではありません。

外側にある条件は、危うく、移ろいやすいものです。
「幸せ」を感じさせるものは、あくまでも自分のこころに安らぎと豊かなよろこびがあるかどうかだと思います。横浜市立大学名誉教授で教育心理学者の伊藤隆二先生が、「こころの健康な人」に多く見られた共通点を三つあげられています。

1.こころが安らいでいること。
2.打ち込むものがあること。
3.多くの人に喜びを分け与えていること。

逆にこれを欠いていると、こころは不健康だそうです。こころが安らいでいないことは、いつもイライラ、あせりがあるということ。

いまある自分に満足できず、本当の自分はどこにあるのかと考えている状態です。打ち込むものがない、というのは、自分なりの才能を活かしていないので、満ち足りた気持ちになれない状態です。他の人に喜びを与えることは、自分自身に喜びを与えることでもあり、それで自分のこころは安らぎ、立ち直る人が多いと言われます。

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