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2021年8月28日 (土)

過去を踏まえ、未来に向かい、今日を生きる

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「どんなに悔いても過去は変わらない。どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。いま、現在に最善を尽くすことである。」

クオリティ・オブ・ライフ
健康、人間関係、やりがい、衣食住にとどまらない幸福感にどう向き合うか・・・豊かさとは何か・・・かつては「いかに衣食住を確保できるか」が豊かさの指標とされ、衣食住に恵まれた生活が幸せに直結していました。しかし現在は、着るものも食べるものも豊富にあり、自由に住む場所を選ぶことはそう難しくありません。

ではそれに伴って、人々の幸福レベルは上がっているのでしょうか。うまく人間関係が築けずに孤独を感じていたり、目の前の仕事をこなすだけでやりがいを感じていなかったりする人も多いのではないでしょうか。
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物質的に満たされているだけでは、人は幸せを感じられません。精神的な豊かさを含めた「QOL」は、現代に生きる人たちが考えるべき概念で、1960年代に米国で提唱され、日本では1970年代ごろから唱えられるようになりました。
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精神的な豊かさの定義は、人によって尺度や程度が違います。あえて要素を分解すると、十分な衣食住に加え、心身の健康、良好な人間関係、やりがいのある仕事、十分な教育、充実した余暇、といった観点が挙げられます。このことからも分かるように、何を得ればQOLが上がるのかは、人それぞれ。自分にとってのQOLを追求することが必要なのです。
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心豊かな生活
「住民が自ら、住みやすい地域づくりをする時代に」・・・近年、参加型の政策が増え、住民が学び、地域づくりに関わっています。暮らしやすい地域づくりには、行政と、地縁の組織(地域住民)がリンクし、つながっていることが必要です。住民が主役となり、地域づくりに関わることが求められています。

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