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2021年8月 2日 (月)

郷土愛について

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「郷土愛」とは、人が自らが育った地域に対して愛着ないし忠誠を抱く思想、心情です。

思い出を大切にする
幼少時代を過ごしてきた場所なので、思い出がとても多く詰まっている可能性が高いです。この思い出を今も大切にしながら生きている人は、地元愛をしっかり持っている場合が多いでしょう。
 
中にはつらい思い出もあったかもしれません。でもそれがあったから、今の自分があるんだと思うと、その思い出も大切にすることができるのでしょう。
 
このような性格の人は、これから先も自分の故郷を愛していくことができるタイプなのです。時にその思い出を思い出し、懐かしみながらこれからも進んでいけるでしょう。
 
友人同士で地元について語り合うような場面では熱くなり、自分の話をしたいと考える性格かもしれません。地元のことを語り出すと話が尽きないと、相手から思われる可能性もあるのです。これもその人の個性であり、受け入れられるケースが多いでしょう。
 
感謝の気持ちを忘れない
今自分がここにこうして存在していられるのは地元があったからだと思う人は、地元愛の心理を持ちやすいのです。このため人に対しても、感謝の気持ちを忘れない性格である場合が多いでしょう。仕事で過ごしてきた日々、そして学んできたことなどについて、そのおかげで自分が成長できたと理解しているのです。

経験を活かしていく
地元にて様々な経験をして、それを今後活かしていける自分になりたいと思っている人もいるでしょう。この場合も地元愛の心理が働きやすいのです。地元での経験について全てが上手くいったわけではないとしても、無駄な経験ではないと胸を張って言えるのでしょう。
 
もしこういった経験がなければ、今の自分はもっと未熟な人間だったと感じているのかもしれません。こういった感謝の気持ちをいつも持ち続け、現在関わっている人たちに対しても感謝していけるということはとても素晴らしいことです。

過去に対しての感謝も大切ですが、現在の環境に対しても感謝ができる人を目指していくことが理想的です。そして、生まれ育った郷土を大切に守り、後世に引き継ぐことが大切です。

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