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2021年8月23日 (月)

町の美化は一人ひとりの心がけ

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「みんなで町をきれいにしよう」
江戸時代の儒学者であった貝原益軒の言葉に「知っていても、それを行動に移さないならば、知らないことと変わらない」の言葉がります。「知る」とは物事を見聞きするだけではなく、その意味を理解し、さらに、自身が実践することであると教えです。

 
令和2年の7月より、プラスチックごみ削減のため、全国の小売店でレジ袋の有料化が義務づけられました。その背景には、プラスチックごみが海洋に流出し、波や紫外線によって砕かれた「マイクロプラスチック」が、地球規模の海洋汚染と環境破壊につながるという危機感があります。

マイクロプラスチックは、世界中の海で発見されており、世界最深のマリアナ海溝の海底からも見つかっています。海洋生物がこれを誤飲すれば、臓器に有害物質が蓄積します。それを食物連鎖の最上位にある人間が摂取することによる健康被害が、懸念されているのです。


「最近、なにか気候が変だ」
これは地球温暖化のせいだろうか?地球温暖化を「実感」している人は、少なくないでしょう。一方で「生まれ育った町がどんどん寂れていく・・・もっと活気を取り戻せないか」と感じている人々も多いと思います。

「なぜ不法投棄をするのか」・・・美化活動(ゴミ拾い)して思う。
■ごみがごみを呼ぶ
ひとたびごみを捨てれば、そのごみがまた新たなごみを呼び、その場所が不法投棄の名所になってしまいます。一度不法投棄の名所になってしまうと、たとえごみを撤去しても、またすぐに不法投棄され、多大な処理費用だけがかかるようになります。一人ひとりが「町の環境の美化に関心を持つこと」です。
 
■不法投棄がもたらす悪影響
不法投棄は、市の美観を損ねるだけでなく、その廃棄物から出る有害物質が地中に浸透し土壌や地下水等を汚染し、環境破壊を招きます。また、不法投棄の処理にかかる多額の費用は、税金によって賄われます。不法投棄をする者が支払うべき対価を、私たちの税金で賄っていることになるのです。

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