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2021年5月11日 (火)

高齢者の生き方

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高齢になって「することもない、楽しみもない」
生きていても、迷惑を掛ける、生きていることに価値がない、張り合いがないと、いよいよ失望感に苛まれ、居場所もない「なぜ、こんな自分になってしまったのか」と恨みと、愚痴が・・・。

 
人は、多少苦しいことであっても、「必要とされている、役に立っている」と思い、そこに「意味」とか、「責任」を感じることができれば、意欲が出、生きていけます。

ところが、私たちの意欲は、状況からの意欲、条件的意欲ですから、状況が変われば、意欲も意味も萎えていきます。いつでも、どこでも意欲でるわけではありません。

「思い」と「現実の自分」
「思いと現実の自分」との分裂ということです。思いとは、ここでは、「自分は、こうあるはず、こうあるべき」という「思い」や「価値観」のことです。「現実の自分」というのは、文字通り、「いま現に在る事実」です。

思いと現実の自分が一致している時は、それなりに、意欲できます。「現実」と「思い」の分裂が深ければ深いほど、意欲喪失、意気消沈していくことになります。「現実の自分」に還って、そこから、歩み始める意欲を持つことです。どんな問題でも、「現実」に向き合うところから始まります。

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