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2021年5月17日 (月)

地域の活性化について

御殿峠より市内を望む

地域の少子高齢化は、私たちの町でも例外ではありません。いかにしたら、以前のような活性化が取り戻せるか考えてみました。

私は、生まれも育ちも今も、同じ町(以前は村)に住んでいます。農家の生まれです。戦前からあった地域のしきたり・文化も、良しにつけ悪しにつけ、身に覚えは残っています。

もちろん、生活環境は、戦前・戦後の改革と地域の都市化の波に乗って、大きく変わって来ています。その変化の流れに、今まで人間としての、生きる術まで流れに飲み込まれてしまったかのようです。私たちの町の先代からの引きついてきた文化・資源まで押し流されてしまいそうです。

地域を活性化は、地域にあるもの、つまり地域資源を生かしきるということにつきると思います。地域資源は、いわゆるモノだけでなく、自然、気候、風土、それに由来する歴史、伝統、文化、あらゆるものを含みます。

人間がその地域に長い間住んでいるということは、その地域に人が住めるだけのモノがあり、人が住むことによって蓄積された文化がある。資本蓄積、経済システム、伝統、芸能などもすべて文化です。

まずは、自分たちの地域の自然、気候、風土、歴史、伝統、文化を知り、地域資源の棚卸をすることが大事です。いろんな視点を入れて、これらを学び、自分たちの地域資源を把握し、その中から将来も含めて、その活用策を見つける作業をしなければならないと思います。

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