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2021年5月

2021年5月31日 (月)

怒りを抑えるアンガ‐マネジメント

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私たちが日常生活を送る中で、
怒りを感じる瞬間は度々あります。特にコロナ禍の現在は、誰しも、心身の疲れています。怒りを感じると、自分自身も穏やかな気持ちではなくなってしまいます。

しかし、怒りの感情は「自分を守るための感情」だと心理学の中ではいわれています。怒りを発する前に、私たちは悲しみや悔しさ、不安などの感情を心の中に蓄積する仕組みを持っています。しかし、その容量を超えてしまうと、それらの感情を含んだ「怒り」として表にあふれ出てしまうのです。
 
そのため、これらの感情が容量に達しても、怒りを表現できないとストレスが溜まり、心身に悪影響を与えることになります。怒りは、心の中にある混沌とした思いを発散し、防衛反応の役割を持つという側面もあるのです。

アンガーマネジメント
イライラや怒りといった感情をコントロールすることです。 自分の怒りをコントロールする術を持っていれば、怒りを感じたときに即座に怒りを表すことが効果的ではないということが理解できるようになります。

例えば・・・社会通念(一般常識)上許されないこと以外は、できるだけ『すべき』と自分の価値観だけに当てはめず許容範囲を広げることで、無駄に怒りを感じることがなくなります。また、線引きが明確だと他人に自分の怒りを感じる言動について正確に説明できますので、人間関係で摩擦を起こしにくくなるでしょう。

2021年5月30日 (日)

地域に生かせ「お互い様」精神

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地域のコミュニティの重要性
なぜいま地域コミュニティなのか・・・「地域の人は地域で守る」・・・人が生きる基本
人はひとりでは生きられません。友達や周りの人とつながり、認め合うこ とで安心を得て生きています。

子どもや高齢者の方、障害者の方はもちろん、 私たちは誰でも、周りの人たちのちょっとした気遣いや見守りのなかで、支 え・支えられながら暮らしています。この当たり前のことを、私たちは長い 間忘れて暮らしてきたのかもしれません。

コックをひねれば水やガスがでる。町の安全は警察や消防が守ってくれる。 そんなサービスを前提に、わずらわしいことは「公共(役所)」にまかせて、 「私は一人でも生きていける」と思ってきた人もいるでしょう。

しかし、人と人とのつながりがどんどん希薄になるなか、周りの人とうま く関係をつくることができずに孤立化する人たちや、お互いが無関心ななか で発生する都市型犯罪の問題など、「ひとりで生きる」ことのはらむ問題点 が明らかになってきました。

さらに、大震災などで、公共サービスが途絶えた ときの「ひとりで生きる」ことは、想像を絶する結果になるのです。あのとき役 に立ったのは、外部から駆けつけた市民ボランティアの支えであり、なによ りも、近所どうしの見守りや支えあう力、すなわち地域コミュニティの力だ ったのです。

2021年5月29日 (土)

ふるさとを愛する心・互助の精神

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「理論や理想で飯は食えない。人間は、先ず生きていかなければならない。生きていくためには、時には、妥協せざるを得ない時もある。」それが現実です。

故郷を大切に思う心・郷土愛
かたくなに自分の考えや立場に固執するのは、悲劇を長引かせるだけです。だからこそ、愛が必要なのです。自分達が住み、自分達を育んでくれる土地を愛し、感謝する心それが郷土愛です。
 
人に恵みをもたらすのは大地です。自分を生かしてくれている天や地に、感謝する心を失うことが、悲劇の根本にあるのです。それは、人間の傲慢さです。
 
人を生かすは、観念ではなく、事実です。自分を生かす、生まれ育ったを土地を荒廃させ、退廃させることは、いかなる道義をもっても許されません。
 
昔は、何処にでも、世話役がいました。それは、土地に対する愛着があったからです。地域社会で人々が、助け合うことその・・・「互助の精神」・・・利害を調整することばかりが能ではありません。助け合うことこそが、最も大切なことなのです。

私の住む町が好き

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私は、ゴミ拾いをよくします。
ゴミ拾いは勝手に始めたもので、頼まれた訳でも、お金をもらっている訳でもありません。完全なボランティアです。私が住む町が好きです。だからゴミ拾いを続けています。
 
私はまちづくりとして、まち全体をきれいにするのが、最もふさわしいまちづくりではな いかと思っています。
 
 □□ゴミ拾いをする理由□□
〇 気分が良くなるから
〇 運動になるから
〇 ひと目を気にしなくなる
〇 視野が広がる
〇 自分を好きになれる
 
私は、タバコの吸殻が地面に散乱している光景 を見た時、悲しくなります。ポイ捨てをする 人はどんな気持ちを抱いているのか、気になります。  
 
私たちは、私たちの町がこれまで培ってきた環境を、後世に継承す るため、「人(私)と自然」、「人(私)とまち」、「人(私)と人」のつなが りが大切と考えてます。

私は今ある町の人の力で維持してい くこと、そして改善・・・これは町の人一人ひとりが、考えて実行することが大事なことであると思っています。

2021年5月28日 (金)

言って良いこと悪いこと

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田中角栄元総理の名言に
「言って良い事・悪い事」「
言って良い人・悪い人」「言って良い時・悪い時」というのがあります。この言葉を読んで、「なるほどなぁー」と思いました。

たとえ言って良い事であっても、「言って良い人と悪い人があり、言って良い人であっても言って良い時と悪い時がある・・・。」空気を読むことの大切さ、言葉の重さを教えられます。口から一旦出た言葉は元には戻らないのです。

最近は「言いたい事は誰でも、何処でも、何時でも、何でも言っていい」というような風潮になったきた気がします。それを助長するような報道やテレビ番組も多いように思います。


良好な人間関係を構築・維持するためには適切な言葉、相手、時、場所の選択・判断はとても大事なことで、特に若い世代にはこのことをしっかりと伝えないといけないと思います。

思ったことは何でも本気・本音で言うことが良いとは限りません。それによって相手を傷つけたり、不愉快にさせたり、相手の立場を悪くしたり、その場の雰囲気(空気)を悪くする場合もあります。また会議であれば本筋から外れたり、重要事項の時間配分にも影響してロスタイムにもなります。


普段のコミュニケーション・人間関係も言葉で成り立っています。
正しく「言って良い事・悪い事、言って良い人・悪い人、言って良い時・悪い時」が判断できるようになれば、人生も全てがうまく良くといっても過言じゃないと思います。

2021年5月27日 (木)

今こそ「仁」が大切

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江戸時代の都々逸に、「割って見せたや私の心、割れば色気と欲ばかり」というのがあります。

人間の心にはいつも色気と欲が先行しているのではないでしょうか。目先の私欲に振り回されるドロドロとした心ではなく、自分の欲望をしぼませて、サラサラとした清々しい心になれるようにしたいものです。
 
孔子の論語に「吾、十五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑わず。五十にして天命を知る。六十にして耳順う。七十にして心の欲する所に従えども、のりをこえず。」がありますが、順調に精神的な進歩をとげることは難しいことです。
 
そこで孔子がおっしゃったのは、いまこそ『仁』が必要・・・
『人間生れた以上「ああ生れてよかった。生きてきてよかった」という思いを少しでも持って死ぬべきだ。そうでなければ意味がない。』ということでしょう。

同時に人間同志の「生きる」ことに対する考え方も大切。そして、孔子が一番大切だと考えられたのは『おもいやり』すなわち『仁』です。

「仁」という文字は人偏に『二』。二人のことです。二人の人間の間に成立するものが仁。夫と妻、兄と弟、先生と生徒、上司と部下、師匠と弟子、使う人と使われる人、あるいは道すがら出会った人、とかく二人なれば、生きていく上で道徳が生ずる。これが『思いやり』なんです。
 
人生の精神的成長の目安として努めていきたいものです。そして、せめて一生を終える頃には、欲に心が支配されず、悟りの境地を目指す心となっていたいものです。
 
あの世には決して、地位も・名誉も・財産も持って行けません。持って行けるのは自分の心だけです。いつ自分の欲を吹っ切れるかが大きな課題です。悟りの心になることは難しいけれど、せめて悟りを目指す心でありたいものです。

2021年5月26日 (水)

これからの人生

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80歳代になって思う。
短いようで人生は長い、終わりは誰にも分からない、誰しも、自分の人生、満足いく生き方をしたい、そのために、何が出来るんだろう?
 
これからが不安
先のことを考えると、不安になる、何が起こるか分からない、今の時代です、とにかく、備えなければ・・・「3K・・・お金・健康・孤独」も・・・介護施設の選び、家族の関係なども・・・それも、とても大切なことです。
 
最近この歳になり、今、色んなことを、見聞きする中で、悲しいかな、人の命の儚さを感じたり、あの時やらなかったことを、後悔したり、そんな場面に遭遇する・・・。そんな中で、「今」という時の大切さが、少しずつ重みをもってきました。
 
この先を考え、今出来ることを
今できること、確かに将来のために、「今頑張る」それは必要なことで、歳をとっても元気な今だから、頑張らなければいけないと思う。でも、それでいいのかなと、疑問を抱くようにも・・・。
 
私たち世代は、これからのことを考えると、本当にどう生きていけばいいのか、そんな不安を抱かずにはいられない、今の生活環境・社会情勢です。
 
なんとかなるさ・・・
人生に正解などない、どう歩むことが、正しいかなんて、答えはないのだから、自分が生きたいように生きる、それで、いい・・・何か起きた時は、その時考えよう、なんとかなるさ、大丈夫のお守り持って、自分の道を進もう。

2021年5月25日 (火)

人間は自然の中でしか生きられない

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人間はその歴史の中で、自然を敬い、自然と共存して、生活してきました。

家族の助け合いや地域のつながりは、厳しい自然の中で生活するには必要不可欠なものであり、生きる知恵でもあったのです。

文明の発達とともに、自然との「共存」のあり方や家族形態に少しずつ変化が起こり、日本では戦後の経済成長によって環境汚染や核家族化という問題が生まれました。


子どもを取り巻く環境、また子育て環境も大きく変化しました。そしてこの急激な変化の中で育った子どもが成長し、変化する社会の中で子育てをしているのが現状です。


自然の中に人間が生きる上で必要な知恵をつける素材が豊富にある事に気付かずに子育てしている、あるいは気付いていても方法がみつからないといったケースが見受けられます。


情報社会とも言われる現代、溢れる情報の中から本質を見つけ出し自己判断のもとに行動できる能力が特に必要とされてきています。


この自己判断に必要な「感じる心」「行動する力」は、自然との出会いやふれあいの中で培われるものであり、その体験はやがて知識や知恵を生み出す源になります。未来を担う子どもが今必要としている環境づくりや、働きかけを考え、実行することです。

2021年5月24日 (月)

魂を磨く

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「 魂」とは、人の身体の中に宿って、心の働きをつかさどると考えられるもので、心の活力、精神、気力です。生きて行くには、それなしではそのものがありえないくらい、大事なものです。
 
私は、人が生まれた時からある「たましい」の卵が、環境によって育てられ、磨かれていくものだと思います。「たましい」生きる術であると思います。

大事にしたいのは、人の心の中核にあって、心を支えるものとしての「たましい」です。自然景観や芸術作品が、人の心をとらえ、ゆさぶるのも、その中核に「たましい」が、こもっているからだと考えます。
 
一つの内部に蓄積していく様子を表したり、この結果として、はち切れそうに、膨らんだ様子、まん丸になった様子を表したり、膨らんだように艶々とした、貴重なものを表したりしています。「たましい」は、年月を経て蓄えられ、心の中核に育っていくものだと考えます。
 
心の中には、境界線は引けませんが、刻々と移り変わっていく部分がある一方、『三つ子の魂、百までも』と言われるように、年輪を重ねるような、ゆっくりとした変化の部分があります。魂とは、この年輪のように育つ部分です。
 
変わりにくいから、普段、本人は、空気のように、当たり前で、なかなか気付かない。かえって、周囲の人が、気付いていたり・・・壁にぶつかって、にっちもさっちも行かなくなって、判断に困ったときのように、自分の判断の根本として、ふと気付くことがあります。
 
魂に気がつくと、迷いが消えて、自分らしい動きができるようになる。魂は、自分らしさの根源になっています。

2021年5月23日 (日)

当たり前に感謝する

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「朝、目覚めたときから、当たり前のことに感謝をする」
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人は感謝の気持ちがあれば、いろいろなことがうまくいきます。何も特別なことが起こらなくても、いま、ここで感謝すると、いま、ここで幸せになれます。当たり前のことに感謝していると、当たり前の中に幸せが見つかるのです。
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「一日の始まりの朝、感謝する」
どんなに望んでも「今日」という時間は、生み出せるものではありません。どんなに優れた人間でも機械でも、「今日」を創り出すことはできません。
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どんなに富と権力をもった人ても、「今日」が与えられることはありません。どんなに強く生きたいと願っても、いつまでも「今日」が与えられることはありません。
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「今日」を生きたかったのに、泣く泣く逝ってしまった人は大勢いるのです。その「今日」という貴重な時間を、私たちは毎日、無償で与えられているのです。
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「今」という時間は、私たちに与えられた贈り物なのです。「今日」「今」という贈り物をもらったこと・・・この「今日」という新しい人生の1ページに新しい文字を書くことができます。自由に伸びやかに物語を刻むことができます。それはどれだけ有難いことなのです。
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朝、目覚めたときに、「今日も一日をありがとうございます」と、手を合わせ、口に出して感謝・・・今日という時間は、お金や宝石よりも貴重なのものなのです。

2021年5月22日 (土)

人間性の高い人

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「人間性」は表面的な部分だけではない本質を指します。
(1)人によって態度を変えない
  「人間性が高い」と言われる人は、相手によって態度を変えることなく接し、裏表がないことです。

(2)約束やルールを守る
  たとえ小さな約束やルールであっても、破ることがありません。時間をきっちり守ったり、ささいなルールでも大切にしたりします。その真面目な姿勢や協調性は、人間性が高いといえます。

(3)感情に振り回されない
  自分の感情を上手にコントロールできるのも「人間性が高い」と言われる人の特徴です。ミスや失敗をしても気持ちを切り替えられますし、感情に任せて相手に乱暴な言葉遣いをすることなどもありません。

(4)人を許せる
  時には相手を許すことが難しく感じられる場面もあるかもしれません。しかし、責めるよりも許すことを選択できる人は「人間性が高い」と言われます。許すのはなかなか難しいので、成熟しているように感じられるからです。

(5)周りの人のことを考えて行動できる
  例えば後輩の気持ちや考えを鑑みて教育したり、困っている人をサポートしたり、自分のことだけではなく、周りのことを考えて行動する余裕と、心遣いがある人も、人間性が高いといえます。

2021年5月21日 (金)

人の道

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昨日散歩して、
四人の人に挨拶されました。顔はマスクをしていて、誰だか分らなかった人からも・・・私は、散歩しているとき人に出会ったら、誰にでも挨拶をするようにしているので、ちょっと嬉しくなりました。
 
人の道・・・
忘れてならぬものは 恩義
捨ててならぬものは 義理
人にあたえるものは 人情
繰り返してならぬものは 過失
通してならぬものは 我意
笑ってならぬものは 人の失敗
聞いてならぬものは 人の秘密
お金で買えぬものは 信用
 
つまづいたおかげで・・・相田みつを
つまづいたりしたおかげで 物事を深く考えるようになりました。
失敗を繰り返したおかげで 他人を暖かい眼で見られるようになりました。
何回も追いつめられたおかげで 弱さとだらしなさを知りました。
だまされたり裏切られたりしたおかげで 正直で親切な人のあたたかさも知りました。
 
そして・・・人の死に逢うたび はかなさと生きる尊さを味わいました。
いのちの尊さを味わったおかげで ほんものの人間に逢う事ができました。
 
だから 私のまわりにいる人たちはみんな よい人ばかりなんです。

2021年5月20日 (木)

ボランティア精神について

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ボランティア精神とは
「ボランティアとは、慈愛の心で奉仕を行う活動であって、決して結果や報酬を求めてはいけない。また、活動そのものを他言せず、ある意味、自己満足で行うもの」

ボランティアという行いを通して、自らの魂が喜び、大いなる充実感を味わっているのです。つまり本来人間は、“他が幸福であることを自らの幸せとし、そこにとことん身を掛ける” という存在であり、よって、この愛の本質は、イコール人間の本質でもあります。

そして、この他とは人間のみならず、社会・環境・自然・・・など、人間としてボランティアするということは、全てが、よく行くよう、自らをどのようにも動かすという、この本来の人間のありさまを示すことなのです。

ボランティアする者としての心構え
ボランティアするものは、まず自らの足元を決して疎かにしないことです。それは、身内の人であったり周りの人であったりしますが、その人たちの幸せも考えることです。その人たちの幸せも考え行動することができて、初めてボランティアする資格が生まれるものと思います。

 

2021年5月19日 (水)

”今”を大切に生きる

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充実した人生を送っている人たちが口を揃えて唱える「今を生きろ」という言葉。
今を生きるためには、どのようなことを心がけ、何を実践すればよいのか・・・過去の失敗に執着せずに、これから起こる未来を心配し過ぎずに「今」この瞬間を生きるには・・・

過去には戻れず、未来は思い通りにはいかないと分かっていても、過去を悔やんだり未来に大きな期待を寄せることがあります。けれども今やらなければいけないこと、今行かなければいけない場所などに日々追われており、現実的には「今」を生きる以外ありません。

「今を大事にする」という言葉もよく聞かれます。
では、過去や未来を見つめるのとは違う「今を大事にする」とはつまり、「今という時間をしっかり意識する」ということです。

朝起きてから出勤前までの一連の流れの中で、気持ち良く1日を始めるにあたって、”今”をより意識するために・・・□決まった一日の行動を「物事の順序」□時間の使い方□いつものルートなどを変えてみる・・・そして、今日という日を大切にしようと意識を持つ・・・。

想像にまでしなかった、新型コロナウイルスの、変異型に悩まされたり、天災をはじめとして予測できないことがいつ自分の身に降りかかってくるか分かりません。

今をしっかり見つめ、日々を充実させ、悔いのない毎日を送ることが、今まで以上に求められているのかもしれません。いつもと同じ、安定した毎日もいいけれど、もっと「今」に注目してみることです。

2021年5月18日 (火)

地域の絆の大切さ

湯殿川と君橋付近
超高齢化社会の到来、新型コロナウイルス、先行き不安な時代の中で、生活も変わりつつあります。
資産だけではなく、どれだけヨコのつながりを持っているかで人生の豊かさが変わるといっても過言ではありません。
 
一人ひとりが豊かに過ごしているエリアは、地域全体の活力もあります。
その活気に引き寄せられるようにして、新たに移住してくる人も増えるなど、人と人との強い結びつきは、新たに人を呼びこむ作用もあるのです。

大切なのは、目には見えない人のつながりです。地域コミュニティを補強することで、一過性ではない地方の再生も期待できるのです。

人に会ったら「あいさつをしよう」
あいさつは元気に自分から、地域の子供から大人まで、自分から進んであいさつしましょう。気持ちの良いあいさつは好印象を与えます。信頼感もアップし、お互い気持ちよくその日の活動を行うことができます。
 
ボランティアにを積極的行う。
謙虚な姿勢で、自分でできることを探し、積極的に活動してみましょう。その一方で謙虚な気持ちも大切です。「~してあげる」気持ちではなく、活動を通して「学ぶ」気持ちを忘れないように取り組んでくことです。

2021年5月17日 (月)

地域の活性化について

御殿峠より市内を望む

地域の少子高齢化は、私たちの町でも例外ではありません。いかにしたら、以前のような活性化が取り戻せるか考えてみました。

私は、生まれも育ちも今も、同じ町(以前は村)に住んでいます。農家の生まれです。戦前からあった地域のしきたり・文化も、良しにつけ悪しにつけ、身に覚えは残っています。

もちろん、生活環境は、戦前・戦後の改革と地域の都市化の波に乗って、大きく変わって来ています。その変化の流れに、今まで人間としての、生きる術まで流れに飲み込まれてしまったかのようです。私たちの町の先代からの引きついてきた文化・資源まで押し流されてしまいそうです。

地域を活性化は、地域にあるもの、つまり地域資源を生かしきるということにつきると思います。地域資源は、いわゆるモノだけでなく、自然、気候、風土、それに由来する歴史、伝統、文化、あらゆるものを含みます。

人間がその地域に長い間住んでいるということは、その地域に人が住めるだけのモノがあり、人が住むことによって蓄積された文化がある。資本蓄積、経済システム、伝統、芸能などもすべて文化です。

まずは、自分たちの地域の自然、気候、風土、歴史、伝統、文化を知り、地域資源の棚卸をすることが大事です。いろんな視点を入れて、これらを学び、自分たちの地域資源を把握し、その中から将来も含めて、その活用策を見つける作業をしなければならないと思います。

2021年5月16日 (日)

これからが、これまでを決める

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浄土真宗 真宗大谷派の藤代聡麿(ふじしろとしまろ)さんという名僧の有名な言葉があります。
 
「これまでが これからを 決める」 のではない。「これからが これまでを 決める」 のだ 。過去があって、今があり、今があって、未来がある。それは確かに真実。
 
過去に起こった事実は変えられない。
未来は過去の続き、だから、自分のこれからの人生は、歩いてきた道の続きでしかない。それも確かに事実だけれども、過去の後悔や悲しみは消えることがない、のではない。
 
過去の事実は変えられないけれど、意味は変えられる。生きてきた人生の意味は、これから、自分で決めることができる。これからの生き方が、これまでの人生を、決める。
 
つまり、「これからが これまでを決める」とは、失敗したことも、思い通りにいかなかったことも 、みんな無駄ではなかった、自分には必要なことだったと「これまで」(過去)に意味を見出し、引き受けていくことでしょう。
 
変えることも、消すこともできない「これまで」(過去)は、「これから」の生き方次第で、その意味が大きく変わるわけです。

人生の目的とは何か

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稲盛和夫氏は・・・生きる目的は「魂を磨くこと」と言っています。
私も、その人生において、自分自身の魂を磨き、美しい心、美しい魂を作り上げていくことが、人生の目的ではないかと思います。

心を磨くとは、魂を磨くことです。
言葉を換えれば、人格を高めるということです。人間性を豊かにし、美しい人間性をつくっていくということです。死にゆくとき、生まれたときよりも少しでもましな美しい魂に、またやさしい思いやりに満ちた美しい心を持った魂にしていたいと思います。

人生は人間としてその人の生きざま社会のためにどう尽くすかなのです。「人 間の質」、戦後の教育でそうしたことは失われ、自分さえ良ければ、の考えが広く 行き渡り人間性が失われました。

近年は、ボランティアの精神の意 味がほとんど理解できないそうした世代の人たちばかりです。つまり地域を良 くし、人とのつながりを大切にする。ほとんどの人が考えてないのが現状です。 つまり人生はお金や地位ではないのです。

多くの人は年をとって死を迎えた とき気づくのです。また、今元気だから死など思いもよらないことで、自分の 人生についてどう生きるかも考えたことはないと思います。しかし、いざ死を 迎えたときに自分の人生の間違いに気づくのだと思います。もし気づかないと したら、その人の人生は空しいものです。

2021年5月15日 (土)

老いて考える

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人間の一生・・・
人生の大半は、子育てに始まって親の介護に終わる、そう覚悟しておく必要がある。
子育てと介護の時は、人の世話をする。
子供の頃と晩年は人の世話になる。
人の世話になり、人の世話をする。
お互い様である。
それが人生なのである。
 
人は遅かれ早かれ老いる。
老いれば人の世話にならざるを得ない。
世話をする人間もそれなりの覚悟が必要である。
だとしたら、老いるとはどういう事かを知らなければ人生の意義などわかりようがない。
多くの人は、いつかはと思いながら老いという現実から目をそらし、見ないように努めている。
それでも、老いは必ず来る。老いを直視しなければ老いは克服できない。

歳をとると同時に若い頃には、なんでもなくできた事ができなくなる。
しかし、周囲の人間はそれが理解できない。
以前は当たり前にできた事ができなくなると、周囲の者は、怠けているとか、わざとやっているように思ったりもする。

2021年5月14日 (金)

知っていたら行動を!

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「知っていても、それを行動に移さないならば、知らないことと変わらない」としたこの言葉で、「知る」とは物事を見聞きするだけではなく、その意味を理解したら、実践することです。
 
私たちにもできる温暖化対策
CO2削減のために、私たちにできる身近な温暖化対策を、一人ひとり、ちょっとした心がけでCO2は削減できます。心がけでCO2は削減できます。私たちにできる身近な温暖化対策を一人ひとりちょっとした心がけでCO2は削減できます。

「プラスチックごみ」削減
令和2年の7月より、プラスチックごみ削減のため、全国の小売店でレジ袋の有料化が義務づけられました。その背景には、プラスチックごみが海洋に流出し、波や紫外線によって砕かれた「マイクロプラスチック」が、地球規模の海洋汚染と環境破壊につながるという危機感があります。

マイクロプラスチックは、世界中の海で発見されており、世界最深のマリアナ海溝の海底からも見つかっています。海洋生物がこれを誤飲すれば、臓器に有害物質が蓄積します。それを食物連鎖の最上位にある人間が摂取することによる健康被害が、懸念されているのです。

2021年5月13日 (木)

個人主義と利己主義

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「個人主義」とは・・・
個人個人の意見や主張を尊重することです。
資本主義経済の国において、多く見られるということです。この「個人主義」では、「人は人」という考え方にも繋がるため、他人との関係が希薄になるとも考えられています。
 
日本は「個人主義」と言うよりは、全体として一つだという考え方をする「全体主義」だと評されることもあり、どちらかなのかという明確な結論は出ていません。
 
「利己主義」とは・・・
自己の利益や欲望を最優先する考え方になります。こちらは社会的なものに当てはめて使うのではなく、そのように見える人に対し、「あいつは利己主義が甚だしい」などと用いるための言葉です。

この「利己主義」と言われる人は、常に自分が第一で、他人のことはどうでもいいと考えています。また、人がどうなろうと、自分さえよけれいいという考え方になるため、とても褒められてももではありません。
 
「個人主義」と「利己主義」の違い
「個人主義」は、そのような国民性、または社会だということを表すための言葉で、一人ひとりの権利が尊重される反面、こうだと表現される社会では、人に頼ることはあまり考えてはいけないとも解釈できます。
 
「利己主義」は、言い換えれば「自分勝手」だということで、いい意味で使われることはあまりありません。そんな人はできるだけ付き合いたくないと、思われるのが当然と思います。

楽あれば苦あり

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「楽あれば苦あり」
意味…楽しいことがあると、
その後に必ず苦しいことがあるという教えです。
「楽しいことの後には必ず苦労が訪れる。良いことばかりは続かない、人生は苦楽相伴うものだということ。また、怠けた生活をしていれば後で必ず、苦労することになるという戒め。逆に苦労をしておけば、後で楽ができるという意味も含む」
       
人が生まれて死ぬまでの間には、様々な出来事に遭遇します。
楽しいこと、苦しいこと、嬉しいこと、悲しいこと、それら一つひとつを乗り越えていくことで、自然と心に深みや幅が備わっていくものです。つまり、「生きる」こと自体が修養であり、「生きてあること」そのものに、人生の意義があるわけです。

しかし、人間にとって生きるということは大変なことに違いありません。それは、私たち凡夫の心が、弱く、そして煩悩にまみれているからです。些細なことでつまずき、騙されては傷つき、裏切られては恨み、問題に直面しては悩み苦しみ、時には自分を見失うこともあるでしょう。

足が一歩も前に出ないことも少なくありません。
そんなとき、諺は私たちに優しく語りかけてくれます。先人の「こうした方が良い、ああしては危ない」などのアドバイスは、きっと私たちの足下を明るく照らしてくれることでしょう。諺の多くは、今を生きる私たちの処世訓としても立派に通用します。決して「言葉の化石」ではないのです。

2021年5月12日 (水)

心の知能指数「EQ」を高める

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IQは「知能指数」を指します。情報を処理する力や答えに辿りつける力が高いほど、IQが高いことになります。
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「EQ」とは「心の知能指数」のことです。
社会的成功を握る、心の知能指数「EQ」は、訓練で高めることができます。EQの高い人とは、どのような困難にあってもそれをコントロールし、前向きに、笑顔で受入れ取り組むことができる人です。
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そのような姿勢を持つことで、周囲からも敵視されることなく人間関係を構築していくことができます。
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EQは、「人の態度や物言いなどのあらゆる言動は、その時々における自分自身の感情の状態に大きく左右されている。したがって、このことを意識して、うまく利用することができるのは、一つの能力であり、この能力は誰もが備わっているものです。
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だから、「適切な訓練によって、その発揮能力を高めることができる。」という概念です。

2021年5月11日 (火)

高齢者の生き方

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高齢になって「することもない、楽しみもない」
生きていても、迷惑を掛ける、生きていることに価値がない、張り合いがないと、いよいよ失望感に苛まれ、居場所もない「なぜ、こんな自分になってしまったのか」と恨みと、愚痴が・・・。

 
人は、多少苦しいことであっても、「必要とされている、役に立っている」と思い、そこに「意味」とか、「責任」を感じることができれば、意欲が出、生きていけます。

ところが、私たちの意欲は、状況からの意欲、条件的意欲ですから、状況が変われば、意欲も意味も萎えていきます。いつでも、どこでも意欲でるわけではありません。

「思い」と「現実の自分」
「思いと現実の自分」との分裂ということです。思いとは、ここでは、「自分は、こうあるはず、こうあるべき」という「思い」や「価値観」のことです。「現実の自分」というのは、文字通り、「いま現に在る事実」です。

思いと現実の自分が一致している時は、それなりに、意欲できます。「現実」と「思い」の分裂が深ければ深いほど、意欲喪失、意気消沈していくことになります。「現実の自分」に還って、そこから、歩み始める意欲を持つことです。どんな問題でも、「現実」に向き合うところから始まります。

2021年5月10日 (月)

心の教育

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心の教育とは、知性(知識、推理、判断)、感性、意思、倫理などのこころの活動の調和のとれた発達を重視 する教育のことです。
 
教育の原点は「家庭」にあります。子ども 達は、家族との温かい関わりや体験を通して、 基本的な生活習慣や生きていくために必要な 社会でのマナーなど多くのことを学び、たく ましく成長していきます。
 
今、経済的な発展により物質的には豊かですが、 子どもを取り巻く教育的環境は、必ずしも十分 なものとは言えません。核家族化や少子化、 女性の社会進出や地域とのふれあいの希薄化、 ライフスタイルの多様化など、厳しい社会状況 の中で様々な課題や悩みを、抱えている家庭が 多いのが実情です。
 
子どもたちを取り巻く環境が変化する中、家庭や地域と一 体となって、子どもたちに望ましい生活習慣や、正しく判断し主体的に行動できる規範 意識、豊かな人間性を育むことが必要であり、「心の教育」の一層の推進が求められて いると思います。
 
私は、この厳しく変化する現代社会にあっ て、全ての子どもが持つ無限の可能性をしっ かり引き出し、誰も安心で安全な、未来に希望が持てる社会をめざす「心の教育」を再認識すべき問題と考えます。

当たり前に感謝

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当たり前の美しさに気づこう
昨日落ちていたゴミが、今日はなかった。昨日までなかった花が、今日は植えてあった。それを見て、美しいと感じられれば、世界はより美しくなります。

「お陰様で」は、相手に感謝の気持ちを表す時に使うフレーズ
「おかげ(御陰)」という言葉は、「神仏のご加護により受ける恩恵や利益への感謝」の意味を持ち、「お陰様で」の語源と言われています。
 
当たり前は、お陰様に支えられている
町が綺麗なのは、毎日ゴミ拾いをしている人のお陰です。私たちが過ごす「当たり前の日常」は、実は当たり前ではありません。誰かのお陰様に支えられています。目に見えない「お陰様」に気づいた人だけが、当たり前に感謝できるのです。
 
今ある幸せに気づこう
「○○があれば幸せになれる」と言う人は、それを手に入れても、幸せにはなりません。もっと何かを欲するようになります。「今のままで充分幸せ」と言う人は、何を得ても幸せになります。今あるものでいかに幸せを感じられるか、気づけるか。。。その感性がなければ、いくら足しても増やしても、幸せにはなれなれません。

2021年5月 9日 (日)

3つの気持ちの大切さ

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①「感謝の気持ち」②「尊敬の気持ち」③「思いやりの気持ち」
幸せな人は、3つの気持ちを忘れなことです。どれか1つではなく、3つとも大切にしています。これら3つの気持ちを忘れず、常に持ち続けることで、幸福感に満ちた日々を送れます。

感謝の気持ち
幸せな人は感謝の気持ちを忘れません。自分が多くの人に支えられていることを理解し、当たり前を当たり前と思わず「ありがたい」「恵まれている」と感じます。

尊敬の気持ち
どんな人にも必ず素晴らしい点があります。出会う人ごとに長所を見つけ、素直に尊敬し「この人のこんなところが素晴らしい。本当に尊敬する。自分の手本にしたい」いつも人に敬意を払うから、人付き合いも良好になります。手本にするので、いいところは吸収していき、人として成長していけるのです。

思いやりの気持ち
思いやりとは何か・・・思いやりとは、その人の身になって考えることです。幸せな人は、思いやりの気持ちを忘れません。そして、いつもその人の身になって考えることが習慣になっています。会話のときは、相手の気持ちを察しながら発言します。

喜ばれるような発言を心がけ、嫌がるような発言はせず、人付き合いでは、相手の立場を考えながら接していきます。相手の気持ちに配慮した接し方をしたり、適度な距離感を保つことです。

2021年5月 8日 (土)

時間は無駄に出来ない

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「時間は有限・・・」
高齢となって、やりたい事や、やるべき事があるのに「なんとなく一日が終わってた」「今日何してたんだろう…」ということがあります。

工夫をして限られた時間を有効に使いたいものです。やることがない日を有意義に過ごすには?やりたい事や、やるべき事があるのに「なんとなく一日が終わってた」「今日何してたんだろう…」ということがあります。

時間は無限にあるわけではありません。工夫をして限られた時間を有効に有効に使いたいものです。一日を充実したものにしたい。

一日の始まりには、その日の目標や目的を必ず一つ決めるようにすることです。何事も、ただダラダラと取り組むより、目標や目的を決めてから取り組んだ方がそこに向けて頑張ろう!という気持ちになります。
☆ 朝は早く起きる。
☆ 周囲と比べるのはやめる。
☆ 一日の目標や目的を決めて実行する。
☆ 一日が終わって反省する。
もちろん、目標や目的を難しく考える必要はありません。「今日はこんな一日にしたいな」というような漠然としたものでもいいのです。そして、夜寝るときに一日を反省してみることです。

2021年5月 7日 (金)

決して諦めない

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80歳代の
高齢になり
最近、諦めたり、下を向くことが多くなった?…諦めなければならない現状もあるのだ…仕方がないんだ…諦めてしまう自分と対話する・・・。
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目標を達成するために頑張っていると、周囲に冷やかす人やバカにする人が現れることもあるのではない? ときにはわざとらしく妨害してくる人もいるかもしれない。
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周りからどう見られているかを気にしてしまうと、思うような実力や本気を発揮できない? いつしか視線ばかりを気にして、何も手につかなくなってしまう状況になってしまったら、もったいない。
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そんな時「諦めない」の声・・・人生は自分だけのもの、周囲の意見に左右されることなく、やりたいことを頑張ってみるか・・・
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努力する人をバカにする人は、目標がなかったり意思がなかったりと、努力する人を羨ましいと感じているだけだ。そんな意見はシャットアウトして問題ないと思う。
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自分の人生は自分だけのものだ。周囲の意見に左右されることなく、やりたいことを頑張ってみよう「死ぬまで伸びしろはある」を信じて、諦めないことだ。

2021年5月 6日 (木)

この町がすきだから・・・

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この町が好きだから。。。
毎日、時間を使って、対価もないのに町をキレイにするというのは、その地域が好きでなければ、出来ません。・・・未来のこと…自然と共生のこと…を考える時間でもある・・・。

このまちがすき 住んでるまちだから
踏みしめてほしい 歴史あるまちだから
力強く踏み固めた 足跡がある
確かめてほしい 桜咲くふるさとを
営みとふれあいが 充ち満ちている
このまちがすき 人を思いやる気持ちがあるから

このまちがすき 生きてくまちだから
訪れてほしい 鎌倉時代の初期の城跡を
汗と涙に刻まれた 歴史がある
覚えていてほしい 人が行き交うまち並みを
みんなで築く未来が すぐそこにある
このまちがすき 人が暮らしてる息吹があるから

2021年5月 5日 (水)

立派な人

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「立派な人とは?」
間違っても、高学歴や一流会社での出世、お金持ち、というようなことではありません。自分を大切にし、他人にも優しい、そして地道に生きることが立派な人だと思います。
 
□ 挨拶はしっかりする。
□ 自分と違う年代の人と話すことにも抵抗がない。
□ 人の長所を見つけるのが得意だ。
□ 困っている人がいればさっと助ける。
□ つきあいがいい。
□ コミュニケーション能力が高い。
□ 視野が広く、周りの人の気持ちの動きを見通した上で行動している。
□ 他の人と自分の感情を的確に理解できる。
□ 相手の話をきちんと聴いた上で、自分の意見も言える。
□ 自分の感情を角を立てずに表現できる。
□ 自己中心的ではないが自己尊重はしている。

2021年5月 4日 (火)

本当の幸せとは・・・

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なぜ幸せを感じられないのか?
生活に困っているわけでもなく、健康を損なっているわけでもないのに、でも満たされない思いでいっぱい・・・
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自分はこうだから幸せだと言えるような「絶対評価」のモノサシをもつことです。人と比べるものではなく、何かを得て感じるものでもありません。自分の外側にあるものではなく、内側からじんわりと感じられるものです。

世の中には比較することが当たり前になっている風潮があります。
お金を持っている人は幸運で、そうでない人は不運・・・仕事で評価されている人は幸せで、そうでない人は不幸。友達が多い人は恵まれていて、そうでない人は惨め・・・。これらはすべて「相対評価」です。

2021年5月 3日 (月)

正しく生きる

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「正しく生きるとは」自分が行う行動の善悪の判断を誤らないことです。
行動する前に物事の良し悪しを見分ける必要があります。大概は自分の心で判断する方法でよいのですが、分からなかたら、調べたり人に聞くなりすることです。
 
正しいと思えば突き進み、間違っていると判断すれば誘惑に負けないで潔く止めることです。自分が行う行動が間違っていたら修正が必要ですが、それは行う前にやめる必要があります。過ちをおかしてしまうと手遅れになるからです。
 
人として歩むべき道を外れないこと
人道を外れないことも大事です。人として守るべき道を自分の意志で守ること、道を外れたら後で困るのは自分自身です。自分を守るために正しい道を守って進むことです。
 
その場限りの判断で「この先のことはどうでもいい。後からどうにかしよう。」とやみくもに進み、結局後から後悔するような選択はやめることです。自分の人生を自分で壊さないことが大事です。自分の人生は自分で守ることです。
 
それでは正しく生きるためにはどうしたらいいか
学ぶこと、人を幸せにすること、ルールを守り場所を支えること、人がどれだけ大切かを知るためだと思います。これができれば、正しく、安全に楽しく生きることができ、人の幸せも作ることができます。
 
私たちは「誰かにとって必要とされること」「大切な存在であること」、つまり「他者」とのつながりのなかでこそ、はじめて「自分の大切さ」が実感できるのではないでしょうか。そして、人は何歳になっても、まだまだ知らないことだらけだし、誰にでも伸びしろがあるのです。

2021年5月 2日 (日)

他を生かして生かされて

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民族や国の間の紛争も、宗教的対立も、環境問題も、経済格差が根本にある貧困やテロも、いずれも共生きの原理原則に反したものです。

地域社会の世間も、国際的な世間も、人は人との関係のもとに生きていることに変わりありません。人はみなこの世の共生きの同居人ですから、地域社会でも、国際社会であっても、利他(他の人びとを利益し、救済につとめること)という生かし合いの精神は大切です。

グローバルな時代であるからこそ、よりいっそう利他の精神が尊ばれなければなりません。人は自分が大切だから自己中心に生きようとします。人は、みなそれぞれがそうだから、人間関係がうまくいきません。それで人間関係の悩みが絶えないのでしょう。

人間関係の悩みの解消も、地球環境の保全も、戦争やテロをなくすことも、生きとし生ける万物生命の共存が根本にあることを認識すべきです。だから、自己中心では生きていけない、民族も国も他との共存共栄でなければ存続できません。これがこの世の原理原則です。

歴史を学び今を生きる

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歴史を学ぶこと
ただ、昔の政治の仕組みや文化・ 人々の暮らしを知るだけではなく、過去を知って、そこから自分たちの 未来の生き方を考えることです。

「生きる意味をつかむ」
過去があり、現在につながり、それが未来に生かされていくのです。 昔の人々の勇気や、くじけない強い思いがあって、 今があることを知れば、困難に立ち向かい、それを乗りこえていく自信も生まれてきます。 希望ある未来を展望するために、 歴史を学ぶことが大切です。

地域を愛し、人や社会と係る
地域の商店街で働くおばあちゃん・日本の食卓を支える農家の人たち・ ものづくりに励む工場の職人さん。地域の安全を守る消防士さん・・・。教科書の中には、何人もの「人」が登場します。

私たちは、人と出会い、その人の思いや願いに触れること、 「人に学ぶ」ことこそが、本当の意味で社会を理解することにつながると考えます。だからこそ、子どもたちには、もっとたくさんの人と出会いたいという思いを抱いて欲しいです。

そのために、私たちにできることは何か
伝統や文化を理解し、国際社会で生きる 今後ますます進展するであろう社会のグローバル化。その社会では 、他国を理解し 、尊重するとともに、 自国を理解し、積極的に発信することが求められます。

だからこそ、地域や国に誇りをもち、日本にしかない伝統や文化の素晴らしさに気付いてほしいものです。 

2021年5月 1日 (土)

今、私が思う最も大事なこと

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「自分の人生にとって大事なことは何だろう」と、思うことがあります。大事なことは人それぞれ違いますが、やはり何かしらの意味や目的をもって、時間を過ごさなければと思います。

大事なこと
① 人生で残されている時間は有限である
長いと思える人生ですが、残されている時間は有限ですので、やりたいことがあるなら時間を無駄に使わず、「今できることは何か」を意識することが大切だと言えます。

②「幸せ」は自分の考え方次第で決まる
「事実は一つ」たとえ苦しい状況にあっても、「この苦しさが自分の糧になるはず」「苦しい経験をしたからこそ、同じ状況に置かれている人の役に立てるはず」と前向きにとらえることで、自分は幸せな人生を生きていると感じられるようになるでしょう。

③ 人生を決めているのは自分自身である
限られた時間の中、何をするかどうかは全て自分自身にゆだねられていると言えます。人生や未来と言った大きなものについて考える時、人はついつい自分の行動を度外視してしまいがち。しかし、未来の自分を形作るのは今の自分の行動です。

④ 怒ることで人は動かない
他人が自分の思い通りにならない時、怒りという形で感情をあらわにする人は少なくありません。仕事などで他人を動かしたい時は感情をぶつけて「怒る」のではなく、他人の立場に立ち、どんなことが悪かったか理論的に伝わるよう「叱る」ことが大切です。

⑤ 自分の健康
人生における目標を立てる際、最優先にすべきは自分の健康。目標のために無茶をするのではなく、頑張り続けるために健康を維持することは、何よりも大切です。

⑥ 謙虚さ
美徳の一つに「謙虚さ」があります。生きていくのに、オレが、私が、という自己主張が必要なこともわかりますが、謙虚さに代表される「美しい心」を忘れないようにすることです。

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