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2021年4月13日 (火)

躾の大切さを考える


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「公衆道徳」が守られていない光景が見られる現代社会・・・躾の大切さを考えさせられます。
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「しつけの大切さ」
しつけは、基本的に親がこどもの逸脱行動を制御して、社会のルールに沿った行動ができるようにすることを意味します。しつけは社会化の一形態でもあり、子どもが将来大人になって、社会適応していくためのとても重要で大切な家族の機能のひとつと言えます。
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また、教育の最終目的は社会化とされ、家庭での社会化の成功は家庭教育の成功でもあり、その後の学歴形成や社会参加といった子どものライフコースに大きなプラスの影響を与えます。
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最近は、このような「社会化の一つの形態であるしつけ」を軽視するご家庭も多く見られるようになってきたように思えます。暴力的な方法で間違ったしつけをするのはいけません、また、基本的生活習慣から社会規範や文化までを学習して社会化させるしつけの働きを軽く扱うわけにはいきません。
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成長に伴って、社会になじめなかったり、はじき出されるなどの社会適応上の問題が派生する可能性が高まるからです。しつけそのものを単純な視座から否定するのではなく、少し掘り下げて深い視点からしつけの意義や在り方・方法を考えていくことが大切だと言えます。

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