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2021年4月26日 (月)

遠くの親戚より近くの他人

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むかし、姉さん被りの奥さんが、家の前の通りや、横町の路地などを、掃除をする光景をよく見ました。そして、童謡に・・・「たき火」などがありました。
 
掃除をしながら近所のコミニケーションが図られたり、思いやり、譲り合い、助け合い、人間が生きていくための術を学べることが出来たのです。
 
家の周りを掃除するという習慣は、いつの間にか薄れてしまい、自分の庭のみだけしか掃除しない、お宅が増えたように思えます。
 
外のことまで、手が回らないというのか?
現代人は忙しいのは分かりますが、よその所まで掃除をする余裕がないということが本音でしょうか、それともアパート・マンションで、関係ない?ということでしょうか?

「奉仕」
報酬を求めず、また他の見返りを要求するでもなく、無私の労働を行うことをいう。それぞれ、一般的な「勤め、業務」の他に、隣人や困窮者への援助などをする行為です。
 
社会の変遷で人間本来の価値観が違てきて、昔気質の人が少なくなって、寂しい思いをしている人は私だけではないでしょう。人は一人では生きていけません。助け合い励まし合って生きられるのです。
 
地震などの災害はいつ起こるか分りません。隣近所の方のお付き合いが大事です。
「遠い親戚より近くの他人」…血の繋がっている親類であっても、遠く離れて暮らしていれば行き来も少なくなり、情も通わなくなるものです。
 
万が一急を要する出来事があった場合に助けられることは出来ません。赤の他人であっても、自分の近くにいる人のほうが、かえって力になってくれのです。

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