« 2021年1月 | トップページ | 2021年3月 »

2021年2月

2021年2月28日 (日)

善い心と悪い心

画像 077

人間には、「善の心」と「悪の心」大半の人はどちらでもない(両方が入り混じっている)と思います。
人間の善い、悪いは、単に善い行為をするか、悪い行為をするかだけで決まるわけではなく、意志や精神的態度に基づいて考えられます。

表向きは悪いことを一切していなくても、心の中では、理由なく他人を妬んだり、軽蔑したりしているような人間は、善い人とは言えないでしょう。

困難な状況で悪いことを避けられない場合(例えば、病気の家族を養うための盗みを働かなければならないような場合)、そのことの良心が咎め、苦しみながら行なっているような人は、むしろ善い人かもしれません。

また、邪悪な意志や精神的態度をある程度持っているが、行動には出さない人・・・善き意志や態度をある程度持っているが、悪事に手を染めてしまう人もいるでしょう。

自分では何も悪いことを考えていないと思っている人でも、無知、無関心、無理解などによって、社会の不正を放置して、加担している場合もあります。ですから、「日ごろの言動を反省」し、心の修正を心がけ、精進することが大切と思います。

2021年2月27日 (土)

日本人の心を大切に

画像 010

私は「日本人の心」代表する「謙虚さ」がありますが、それは、「マナー」と「モラル」そして「ルール」と思います。「マナー」と「モラル」と「ルール」の違いは何でしょう?

「マナー」・・・行儀。作法。礼儀。→礼儀作法の事。世界的に見れば、日本は礼儀正しい社会と言われており、日本人が最優先に考える文化とされています。

「モラル」・・・倫理観や道徳意識のこと。世代や状況によって徐々に変化するマナーよりも普遍的な価値観を含んでいます。公序良俗に反しない行動全般をさします。「ルール」・・・規則。規定。きまりです。

日本が法治国家だから、三権分立で国を維持しているのです。ルールの守り方にも色々な理由があります。また、個人間のルールは信頼・会社とのルールは契約などがあります。

むかし、家風・名家の家訓というのがあって、よく使われていたと思いますが、その意味は、その家に特有の気風・習慣。その家の流儀や作法などです。

皇室の行事などの“しきたり”は、現代人では理解しにくい面もあるのですが、一つ一つの作法にも深い意味があるのです。結婚式や葬式など、その所作など簡略されていますが、庶民まで引き継がれているものがあります。

日本人の「心」・・・私たち日本人は戦後、自分たちの心を見失ってしまいました。それが今日のさまざまな、個人から社会レベルに至るまでの問題を生んでいます。

私は、日本人のマナー・ルールを考えた時、伝統の日本人の心、「思いやり」・「優しさ」を取り戻し、「和を持って尊し」の精神を大切にしていきたいと考えています。

2021年2月26日 (金)

滅私奉公の精神

画像 125

「滅私奉公」とはその言葉の通り、私を滅し、公に奉ずることを意味することです。昔は「私利私欲ではなくではなく、世のため人のために働きなさい」そんな考えが、当たり前の一つの美徳として考えられていたようです。

現代社会の常識では公のために動いてこそ初めて存在意義を、見出す事が出来るはずですが、その本質についてわかっておらず、今回の総務省・農水省の役人の多数の人が、自らの権力と、お金だけに、執着をしていることがわかり、驚いています。


滅私奉公の精神
そんな時には是非とも思い出して頂きたい言葉になります。ちょっと意識をするだけでも段々と全体最適の考え方が出来るようになると思います。
.
もとより、本来であれば、「全体が良くならなければ本人も良くなることはありません」ので、非常に的を得た故事だという事が出来ます。

2021年2月25日 (木)

郷土愛について

ka_072[1]
.
自分が生まれ、育った郷土は、自己の形成に大きな役割を果たすとともに、一生にわたって大きな精神的支えとなるものです。
.
子供ころから、共に育ってきた友人と、友情を育んできたことに気付くことや、この土地で育ってきたことに、気付くことで、郷土への親しみや、ありがたみを持つようになってきています。

.
「郷土愛」
小谷野敬一郎氏は、「郷土愛というのは、最も生々しい感情である。複雑な感情である。それは、親子・兄弟、夫婦間の存在するような利害と直接結びついた感情である。だからこそ、大切なのである。」といっています。
.
郷土への愛があるから、私たちは、幸せになれるのです。郷土が与えてくれる恵みがあるから、人は生かされるのです。
.
こだわりを捨て…執着心を捨て…過去からの因縁、因習、わだかまりに囚われずに、現実を直視し、何が、今、正しくて…何が、今、必要なのか…それを見極める勇気が欲しいです。それが郷土愛です。
.
その土地に住む者には、長い歴史と伝統・文化があります。そして、生活があります。生まれ、育ち、生活をし、子供を産み育て死んでいく。。。郷土には、人生の軌跡があるのです。自分が生きてきた証があるのです。だから、郷土は大切なのです。

2021年2月24日 (水)

町の美化について

16BF410E

ゴミを捨てる人がいれば、拾う人がいなければ、町は汚れ、防災、防犯の危険が高まります。(割れ窓理論)

“町づくり”の基本は、町の美化です。そこに住む人々が、そこを歩く人々が、そこに集う人々が、道路や公園といった身近な公共施設を自分たちのものとして、ごく自然に生活の一部として、大切に手当てをし、守っていくことです。 

きれいで、自然環境が豊かなところに暮している人は、人に自然に優しい、思いやりのある人間が多いと言われています。そして、犯罪が少ないと言われます。

人がいつまでも安心して、心豊かに暮していくために、地域の文化とコミニティを育み、地域の活性化を図ることが大切です。人の暮らしを守り、将来に引き継ぐという、持続可能な社会の構築を考えなければいけないと考えます。

豊かな環境とコミュニティを育むことは、時とともに住む人の愛着が増す、まちづくりに取り組んでいくことです。町づくりにはさまざまな視点が必要ですが、防犯・防災にも効果がある近所付き合いが重要です。

住む人の自由な意思と責任、そしてなによりも自らの町を大切にするという温かい愛情に基づいた、人々と公共施設を結びつけるきっかけのようなものを何とか創りたいものです。

市民一人ひとり自ら、清掃や美化などの活動を行うことにより、地域の人々の「顔が見え」、地域の、自然、景観、伝統、文化などを「共有する」ことができ、豊かな地域コミュニティが育まれます。

2021年2月23日 (火)

清貧の精神を考える

画像 235

清貧は「貧乏」とは違います。
貧乏の場合、お金がなく、貧しい暮らしをせざるをえない。しかし、清貧の場合、お金があるにもかかわらず、「物質的に豊かな暮らし」をあえて求めないのです。所有するお金やモノが増えると、それらに人生を支配されるようになり、精神的な豊かさが奪われてしまうからです。

豊かさは真の幸福?
人類は洋の東西を問わずいつも豊かさを願い、祈り、そして、そのために働いてきたのです。豊かさは「大地の恵み」であり、「労働の実り」です。この恵みと実り、祝福に満たされた豊かな人生こそ幸福と思ってきました。
 
しかし、今、この豊かさが見直されてきています。それは先進国の、豊かさの向こうに自然破壊や地球温暖化、過度の消費主義や金銭至上主義、そして、家庭の崩壊、人間性の喪失など、文明病が待ちかまえていたことに気づいたからです。

住み良い環境を守るため、子孫に美しい地球を残すために、そして、将来予測される地球温暖化による地球規模の危機を防ぐために、あらためて自分たちの生き方や生活を見直し、無駄な消費を押さえることが必要・・・と考えられるようになってきたのです。

2021年2月22日 (月)

後戻りできない時間

画像 205
.
時間を戻すことはできません。人生は
当たり前、当然、日常というのはどれだけ貴重で希少で、奇跡的なものなんだという、事実に目を向けるべきです。誰もが明日も生きているなんていう、保証はどこにもありません。
.
そして、それは誰にも分からないですから、生きていることが、奇跡的なことなのかをまずは知ることです。人生はいつ終わるか分からないのです。それが分かったら、生きている間に出来ることを、精一杯やろうという気持ちが芽生えてくるはずです。
.
決断を下す時がある
すべきことや、取るべき道がわからないなら、決断を下すのを先延ばしにしよう・・・決断を簡単にしてくれる新しい情報が得られるかもしれない、と期待してそうするのかもしれません。
.
あるいは、時間が選択肢を減らして勝手に決断を下してくれると期待しているのかもしれません。決断を下すことを恐れていると、人生に大きく影響を及ぼします。
.
決断を下すのが怖い:間違った決断
これは最もよくある状況かもしれません。決断が重要であればあるほど、間違った決断をするのが怖くなります。これは、実はとても重要な適応機能の一つです。慎重になって自分や相手を守る機能です。高い断崖にたって、どうするのか選びます。
.
最も深刻なのは、よりたくさんの情報や明確な答えを常に探してしまうということです。考えすぎることが安全で確実な結論を導き出してくれると誤って考えるようになるのです。

2021年2月21日 (日)

春めく

img_0[1]
                                                         

春めくや 我がふるさとに 陽の匂い

梅は咲き、我が家の小庭には、三つ葉つつじに花芽も膨らみを増してきたようです。

日差しは、徐々ですが確実に力強さを感じてきました。

道端の、ちょこ花(親父が言っていた・・・)オオイノフグりが春を待ちきれない?で咲きだしました。エ―ッ「今日(21日)の八王子は22℃」の天気予報の予想・・・寒暖の差を気をつけないと・・・。

自分さえ良ければの人

画像 204

最近、自分の家の周りを掃除をしている人を、見かけることが少なくなりました。マンション・アパートなどのゴミ置き場が、散らかっていても、そこに住んでいる住民は、私が汚したのではないから、関係ない?とでも思っているいるのでしょうか。

「自分さえよければ・・・家主さん・管理人さんが、片付けることと思っているのでしょうか。昔の日本人のよさ「思いやり・・・」という精神はどこへいったのやらと考えさせられます。

「自分さえよければ」の人
「自分の思う通りに ならないから」などと極めて短絡的で、自己本位な自分の思いや感情が最優先といった人です。

「相手のことはどうでもいい、自分さえよければ・・・」といった人間がなぜ生ま れるのでしょうか。その確かな理由についてはよくわかりませんが、社会の構造が大きく 変化しつつある複雑な今の時代を生き難いとか良好な人間関係を築きにくいなどと苦悩し ている人も多いのでしょう。

他人のためにい生きること
「人生に、ただ一つ、疑う余地のない幸福がある。それは、他人のために生きることだ」これは、ロシアの文豪トルストイの言葉です。

私たちは、一人で生きてるのではありません。周りの人たちや社会の多くの人たちのおかげで生かされているといえるでしょう。ですから、他人に対して思いやりをもって生きていくことは、むしろ当然のことといえるでしょう。

2021年2月20日 (土)

人間教育とは

東京工科大学3
「人間教育の大切さ」
人は、一人では生きていない、人間社会の中でしか生きていけません。人間社会で生きていくには「きまりががあり、そのきまりを身につけることが教育である」

必ずしも、学校は、学問を教えるところではありません。本質的には、生きていくために必要最小限の事を教えるところです。ところが、学校を卒業しても満足に生きていくことができない、生活ができない若者が増えています。

微分積分ができないからと言って、生きていく上で、支障があるわけではありません。しかし、挨拶ができなければすぐに困る・・・。ならば、学校で教えるべき事は何か・・・明白です。
 
生きていくためには、何が必要なのか?それが、解れば教育の目的が明らかになると思います。生きていくために何が必要なのかを考える。つまり生活力を、身につける事です。

大学で、学問を学び身につけることは
将来、自分の夢を実現するための力を養うことだと言えます。大学で専門知識や技術を身につけ、自分の夢を実現するために就職という形で社会へ貢献することです。

ただ単に学問を修めて知識や技術を身につけただけでは、十分ではありません。では他に何が必要かというと、人間的な成長です。もっと具体的に言えば、社会でより良く、生きていくための社会人としての基礎力を養うことが欠かせないのです。

2021年2月19日 (金)

平穏無事の生き方

DSCN0400[1]

答えのない人生も、答えを出さなければいけない、歳になってしまった? 子供たちも人の親になり、その子供たちも、子を育てる歳になった・・・

今まで自分が歩んできた人生・・・明日死ぬとしても、もう一回今日をやり直せるとしても、同じ過ごし方をするだろうなぁーと思う。「平穏無事」の生き方だ。

平穏無事とは
家族をはじめ、私を支えてくれる精神的、物質的な環境をより確実なものにして、そこに絶対的な安定感・安心感がある状態を保ったうえで、自分は自分の気持ちや考えを素直に表現する、生き方をしたいということだ。

なんでそんなことを考えたかと言うと、もう鬱になりたくないからで、「平穏無事の土台の上で、自分をそのまんま表現する」という生き方をしている限り、私は鬱にはなりにくいと思うから・・・。

色々考えるると、まだまだ山はあるだろうが、自分を幸せに出来るのは、自分しかいないから、今を自分を幸せにすることに、精一杯努力すことだと思う。

2021年2月18日 (木)

ポリシーを持つこと

10kanmonkyo1[1]
.
ポリシーは、自分自身の心のなかにある「強い想い」です。
人それぞれにその願望は違います。ポリシーは、目標に向かって自分を奮い立たせ、前進する力を与えてくれます。常に前向きで行動している人は、とても魅力があります。ですから、人を惹きつける力もあるのです。
.
ウケウリではなく、自分自身で語れるポリシーを持つ
持とうとして持つものではありません。自分を飾るためにポリシーを強調するような人は自己中心の頑固者ですから褒められたものではありません。自分で決めるというのは、実は自分のポリシーを持つということではなく、判断材料を探すことです。
.
自分はどうやって生きていくか、何を信じて生きていくかです。確かに人に騙されないため・・・人から頭ごなしに説教されるのは嫌な事かとは思います。
.
しかし、今の時代、自己主張を言い続けても旨くいきません。やはり、それぞれの成長や年齢にもよりますので、柔軟なお考えをお持つことも、大事な場面もあると思います。人間生きているうちはどんなことも学びですし、いくつになっても成長ですし修行です。

2021年2月17日 (水)

心の拠りどころを持つこと

src_10668948[1]

人生をよりよく生きるために、心のよりどころを持つことが大事です。
今の社会は、個人主義化の考えが進み、「拠り所としての共同体」が消えつつあるようです。だからからこそ、集団というものが個の集まりであることを再確認すべきではないでしょうか。

これまでは何となく最後に頼れるものがあったけれど、これからは一人ひとりが精神的に自立・独立しなければならないという覚悟、個の力というものが、より問われる時代になったと言えるのかもしれません。

東日本大震災のあと、「絆」という言葉が盛んに言われましたが、「絆」とは、一方がもう一方にもたれかかるような関係ではなく、一人ひとりがしっかりと自分の足で立ちながら、互いに手をつなぐことで初めて生まれるものです。

人間が生きていくには、さまざまな不安はつきものです。
老後の不安の理由は1位「病気・ケガ」2位「経済的な負担」3位「介護」の調査結果だそうです。

これからの長寿社会に向かって、私たちは、できるだけ自分の精神状態をフラットにできるかが、キーポイントのような気がします。昔から言われていますが「心は丸く、気は長く、腹は立てずに腹八分目」ということかもしれません。いずれにしろ、常に心の拠り所が大事なことだと思います。

2021年2月16日 (火)

これからの暮らし方を考える

画像 741

「地球温暖化」は深刻
「パリ協定」では、「世界の平均気温上昇を産業革命以前に比べて2℃より十分低く保ち、1.5℃に抑える努力をする」という目標を掲げています。

しかし、残念ながらこのまま改善なく人々が生活しつづければ、早ければ2030年にも世界の平均気温が産業革命以前より1.5度上昇すると予想されているのです。

豪雨や巨大台風が頻発することで、水害により都市のインフラが麻痺することも起こり得る話であり、逆に降水量自体は減り、水不足、食料不足の問題が現実的となっています。そして、自然の生態系は崩れ、7〜9割の生物が減少するとも言われています。

これからの暮らし方は「サスティナブル」
サスティナブルとは、日本語で「持続可能な」という言葉通り、地球環境を大切に守り、資源を無駄使いしないことで現在の地球環境を維持し、良い状態で次世代にバトンを受け継いでいくことでもあります。

そして、地球環境に、私たちの暮らし方を、一人ひとりが考え、行動して行くことが大事となってきます。今日からできることが、たくさんあるのです。例えば、「電気を大切に使う」「水も大切に使う」「ゴミのポイ捨てをしない」また、車のアイドリングを、出来るだけ止めるなどです。

2021年2月15日 (月)

地域のコミニティの大切さ

画像 426

私は、今住んでいる地域に生まれ、現在もこの地域に暮らしています。殆どの人が農業中心の生活の中で、自然の太陽や水、風などを利用しながら、特に食料は自給が基本で、足りないものは、近所・お隣りで、助け合い、支え合う、村の暮らしでした。

地域コミュニティの活性化の重要性が叫ばれる昨今ですが、なぜ、今、必要なのでしょうか。「地域の生活者は地域で守る」・・・超高齢化が大きな問題となっています。

たとえ一人暮らしをしていても、じつは自分だけで、生活をささえているわけではありません。水道、ガス、電気などのライフラインを整備してくれている人たち、警察、消防の人たちがいるからこそ、安全で安心な毎日を過ごすことができているのです。

人は一人では生きていけないという事実はともすれば忘れられがちです。
とくに、90年代以降に地域コミュニティの関係も希薄化し、都市型犯罪も増加してしまいました。高齢者の孤独死も、地域の見守りがあれば防げたものも少なくありません。

しかし、現代は自給が限りなくゼロに近づき、相互補助も薄っぺらになり、なんでもお金の市場経済になり、何をするにもお金が要るようになりました。

そういった流れの中で、地域コミュニティに立ち返り、安心の基盤づくりが必要で、地域の生活者の安全・安心を地域で守るためにも、地域コミュニティづくりはかかせません。


現役世代の人は、地域と関わりを持つこと
現役世代の人が、定年退職した場合、そのあとにちゃんと「今の地域社会」楽しい生活が送れるのだろうか・・・? 地域の将来のために、現役世代の方にも「地域のコミュニティづくり」を考えていくべき問題と思います。

2021年2月14日 (日)

人間として最も大切なもの

画像 750

いま、人間として一番大切なものとは?

「これだ!」というものが見つかった瞬間・・・それでなくなる・・・その繰り返しの中で、人は人間として、より人間らしく、生きていけるんじゃないかな?と思う。

大切だと思ったものが、新しいものが出たり、環境が変わったり、時代が変わると大切でなくなってしまう。いちばん欲しいと思っていたものが、この手に入ると、もう次に欲しいものが現れる・・・。

それでは「あれもこれもじゃだめだ、ひとつに絞って、命がけで言ってみろ!」と言われたら・・・「いちばん大事なもの、いちばん欲しいもの、それを見つけるのが、一生の宿題なのかもしれなません。」私はこのことより他に、人間が生きる目的はないと思うのです。

「満足感」「幸福感」「安心感」その時々の感情が、決して嘘ではないのだけれど、嘘にしてしまう自分がいる。厄介者なのだから、毎日、一生懸命に手を抜かずに、生きていくことだと思う。

労苦とは、おのれの人間性を鍛えるための絶好のチャンスなのです。試練を「機会」としてとらえることができる人そういう人こそ、限られた人生をほんとうに、自分のものとして生きていけるのです。

2021年2月13日 (土)

郷土愛について

0401[1]

郷土愛とは、住民が自らが育った地域に対して愛着ないし忠誠を抱く思想、心情です。

今『郷土を大切にする心』の育成に力を入れることが求められていると思います。地域の子供たちは地域での体験活動は多いと思います。
しかし、地域の歴史や先人についてあまり深く知らなかったり、 自分の住む地域について自信がもてなかったりするという実態が見られます。

そして、郷土へのしぜんな愛着をもち、自らのアイデンティティを見出していくことには、一抹の不安を感じます。アイデンティティとは、外部や他者を強く意識することによって、はじめて生まれるものです。

そこで、郷土愛を『将来、生まれ育った郷土に住む、住まないにかかわらず、郷土のことを 誇りに思い、大切に思う心をもって生きていくこと』ととらえ・・・

①「先人の思いや努力を知る(道徳)」
②「 地域の先輩の話を聞き、体験活動を行う(学活)」
③「地域や郷土について考える(道徳)」

道徳と学 活の授業を通して、郷土愛を育むことが大事です。さらに、それぞれの授業の中で地域素材を生かした 自作資料と学び合い、活動を手だてとして授業に取り入れ、郷土に対する思いを深めると考えが大事であると思います

「今まで周りに合わせて行動していたが、今後はそんな他者中心の集団行動を止め、自分らしい“生き方”を見つけアイデンティティを確立する。」が大事なことです。

町のゴミ問題について

9a43f7a2[1]

ポイ捨てとは、道端(捨ててはいけないところ)などにごみを捨てることをいいます。空き缶1つ、たばこ1本でも立派な「違法行為」です。

空き缶を道端に捨てることやタバコを1本捨てることも、法律の解釈からいえば、不法投棄になるのです。そして「車からのポイ捨ては、道路における禁止行為!」です。

犬の糞のこと
犬の糞の放置で・・・片付けが大変です。移植ゴテで片付けていますが、「犬の散歩はフンのお持ち帰り」は徹底していただきたいです。

ゴミのポイ捨てが多いもの
ポイ捨てされるものとしては、タバコの吸殻、空き缶、ペットボトルやレジ袋などの使い捨て容器類、包装紙や、食べ残した食品などです。

ポイ捨はモラルの問題
ポイ捨ては、一人ひとりのモラルの問題でありますが、罪の意識のないままに、つい捨てられているのが現状です。美しいまちづくりの形成の上で、大きな弊害となっているという、認識が欠けていると思います。

私たちの町を美しい町を維持するには・・・
美化ボランティア活動の積極的参加」また、ごみの「ポイ捨て」を啓発する方法として「人から人への呼びかけ」に基づき「社会人としてモラル」の向上が求められていると思います。

2021年2月12日 (金)

自分を見つめ直す

P1050621[1]

「自らを見つめ直す」ということ
これは、良いことも悪いこともすべて含めて、「自分自身を知る」ということではないかと思います。良いことについて振り返ることは容易いことですが、逆に悪いことについて振り返ることほど、勇気のいることはないと思います。

どうしても私たちは自分自身にとって、都合の良いように物事を考えてしまいがちです。自らに尺度を設け、その基準の中で善悪を決め、行動に移します。果たして、その基準は誰にとってのものであり、その基準は正しいのでしょうか。

言うまでもなく誰でも嫌な思いをした経験を、思い出したくないのは当然のことです。このことは、プライベートでもビジネスでも、同じことが言えるのではないでしょうか。

しかし、自分にとって都合の悪いことを振り返り、見つめ直すことこそが自分自身を成長させ、そして、はじめて他者に対して思いやりのある気持ちや接し方ができるのだと思います。

この繰り返しは、簡単なようで非常に難しいことです。しかし、このことの実践により自らの利点や欠点を知ることができ、自身の成長にも繋がり、同時に一日一日の生活が当たり前でないことに気付くことができると思います。

2021年2月11日 (木)

歳を取って思う

画像 141

誰だって、歳をとるのは初めてです。
「歳をとる」というのは、重たいものが持てなくなる…長い距離が歩けなくなる…とっさの反応が遅れる…今まで出来ていたことができなくなる…。

身体の機能が低下し、全盛期に比べると体力が下がってくる身体機能だけではありません。物忘れが多くなる…怒りやすくなる…同じことを何度も繰り返す…脳の方の機能も下がってくる…。それが「歳をとる」ということです。

上手に老いる・枯れる
いかに上手に枯れるか・・・老年は人生最後の修行の時です。ここに老いゆく覚悟が示されます。そして怯えないで、自然の摂理に従うこと、長い歳月の間に培った知恵を生かすことです。

まわりに寄りかからず、時代に翻弄されず、自分らしく、孤独に耐えて立つ老人になりたいものです。そして、家族や若い世代に遠慮しすぎず、信頼され、必要とされる年寄りでありたいと思います。

瀬戸内寂聴さんの言葉
「歳を取るというのは、それだけ人より経験があるということ。過ぎ去った日々の経験を反芻(はんすう)してみるだけでも、やはり豊かな生(せい)を生きたと実感できるはずです。

2021年2月10日 (水)

”今”を大切に生きる

画像 322

山本有三の言葉に「たった一人しかない自分を たった一度しかない一生を ほんとうに生かさなかったら 人間に生まれてきた甲斐がないじゃないか」とあります。

・・今が大切・・
いつ人生が終わるかもわかりません。私たちは一度きりの人生・・・今を、どう生きるかが大切です。今日一日どうだったか?夜寝る前にによく自分に問うてみることです。反省してみることです。

人生はやり直すことは出来ませんが、振り返ることは出来ます。 
ときには、立ち止まって自分の人生を振り返り問うてみることは大切です。「たとえ短い人生でも、私が私であって良かった、世間的には出世や評価はされなくても、いのちを輝かし、多くのいのちに感謝し、ありがとうといえる」人生を歩みたいものです。

人間は善人になるより、悪人と気づくことのほうが難しい
何故かというと自分中心の眼しか持っていないからです。自分では悪人と気づけないのです。悪いことをしても、まだ”あいつより”ましだと自分を弁護しています。

真実の鏡に照らされないと自分は見えないのです。私がどこまでも罪深き悪人であり、どこまでも救われない私だと気づいた時、人間性(思いやりの心、気遣いの心、愛情など)が、湧いてくるのです。

2021年2月 9日 (火)

生きている使命

画像 234

人がこの世に生まれてきた使命
「私はこの人生を生きるためにこの世に生まれてきたのだ――そして今、まさにそのとおりの人生を生きている」という最高の歓喜に震えながら日々を生きていきたいものです。

そして、いつか死の瞬間が訪れるその時に「私は、この世でなすべきことは、すべてなし終えた」「私は、私の人生に与えられた使命を果すことができた。私がこの世に生まれてきた意味と使命を果し終え、心置きなくこの世を去ることができる」・・・これが人生の使命だと思います。


こういう八方ふさがりの困った状況も、私たちに課せられた試練であり、課題であり、これに応えていかなければいけないのです。

「どんな時でも堪忍」
と言われたのですが、これも課題なのです。腹の立つことが起きた時に堪忍できるかどうかが、魂を磨くための課題と言えます。魂を磨くとは、人格を高めるということです。

2021年2月 8日 (月)

「ありがとう」の感謝の心


画像 023
.
何事においても、感謝の心は大切です。
人はどんな時も人からサポートを受けているものです。そのことに気づかなければ感謝の心は芽生えてきません。
感謝の気持ちに気づけないのは、それを当たり前のことと思っているからではないでしょうか。
.
幸せになるためには、まず感謝をする習慣を持つ必要があります。日々の感謝に気づき、ありがたさに気づくことで、幸せにも気づけるようになります。感謝をすることは、人生を生きる上での基本的なマナーです。
.
世界中のどんな言葉にも「ありがとう」という言葉があります。ありがとうがあるから、幸せを感じることができ、人間関係が成り立っているのです。ありがとうがなくなってしまえば、感謝も人間関係も大変なことになります。
.
一番忘れていけない言葉は「ありがとう」という感謝の言葉なのです。今を一生懸命生きること、愚痴を言いたくなる気持ちを、行動力に転化することです。そして、「ありがとう」を、言い忘れないようにすることです。

2021年2月 7日 (日)

みんなできれいな町に住みましょう

tdk059t[1]

ゴミ拾いをして思います。
降って湧いてくるみたい・・・ゴミやタバコのポイ捨てって、なぜなくならないのか?人が多いからなのか?

車から道路に灰皿をあけ、捨てる人を見かけたことがあります。
「タバコの吸い殻は自然に還る」「誰か掃除するからいい」という人も?・・・それを聞いて正しいとか間違いではなく、なぜこういう考え方になるんだろうかと・・・?

今この町に住んでいるいきさつは?・・・生まれた時からずっと住んでいる…進学や就職を機に新しく引き越して来た…などがあると思います。

ペットボトルやっコーヒーの空き缶などと、タバコの吸殻・小さなゴミでも、公共の道路や公園などの捨てない・・・ことが誰しもが、気持ちよく暮らせる町になるのです。


酷く汚してしまったら、環境は戻すことが大変です。
みんなが住む町はひとり一人の心がけです。マナーを守り、みんなの町で、みんなで楽しく笑顔で、暮らせる町にしたいものです。

美しい町は誰しもが望んでいます。私たちの住む町は、ひとり一人が「きれいな町に住んでよかった!」にするという意識が必要不可欠です。

生活をする上で、切っても切り離せない周辺環境や町としての、美意識、雰囲気、機能、使い勝手など、気に入ることが出来たら最高と思うでしょう・・・

それには、住んでいる人がみんなで気をつけないと保てません。また、子どもたちには、親や学校・地域に住む大人たちが、範を示すことです。

2021年2月 6日 (土)

野に咲く小さな花で感動する

PC2204501.1[1]

野原で小さな花をみて、”ハッ!”と感動することがあります。

「野の花で心を支えられる」
野に咲く花は、寒さや厳しい環境ににあってもくじけることなく、風に吹かれて、人をさわやかにして、そこに咲くだけで見るものを和ませます。

野に咲く花は、自然が醸し出す太陽と大地からの贈り物です。花は、人の心を豊かにし、安らぎとゆとり、希望と勇気をもたらします。「花の心」それは、思いやりであり、公共心であり、心豊かでうるおいのあるまちを築く原動力です。

美しい野の花のように、生涯にわたって自分らしく生きる希望を持ち、目標を探し続け、しなやかに、強(したた)かに生きる力を備えることです。すなわち「生涯就業力」を研鑽することです。

そして、置かれた場所を唯唯諾諾と受け入れろと言うのではありません。自分にふさわしい場所を懸命に探し求めようとする志を持ち続けることです。しかも、それは自分のためだけではなく、周囲を輝かせるために・・・厳しい道のりで、もがき苦しみ悩み、しかも、それに堪えうるということです。

2021年2月 5日 (金)

森喜朗会長の釈明会見を聞いて

東京五輪「中止論」広まる、コロナの収束見えず 無観客ならチケット代 ...

「辞任する考えはない」

前日3日、日本オリンピック委員会(JOC)の臨時評議員会で「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」などと発言した問題で「お聞きになった方もおられると思います。

「五輪・パラリンピックの精神に反する不適切な表現であった、と認識しております。深く反省しており、発言した件については撤回したい。不愉快な思いをされた皆さまには、おわびをしたい」と謝罪しました。

「新型コロナウイルスがどういう形だろうと必ずやる」と五輪開催を断言した発言と根底で通じる考えは、森氏だけでなく、発言を傍観した評議員も五輪運動の推進者として不適任と思わざるを得まえんせん。

「エーッ どうなっているの?森喜朗さん…て人は?」
やっぱり、年のせいか?!「新型コロナ過の感度の異常さ。。。を感じてしまう人は私だけではないでしょう。
これでは、日本の人のみならず、世界の国々のオリンピック関係者に、納得されるとは思えません

2021年2月 4日 (木)

家庭ゴミは絶対にポイ捨てしないで!

top

私たちの町に家庭で出る生ゴミ・どこかで出先で飲食した?ゴミが、市道・学校の通学路で見かけます。それをカラスに袋を破かれて、生ゴミが散乱しているのです。

八王子市の指定された日に家の前に置いたゴミではない(カラスは袋ごとは運べません)どうやら不法投棄に思われます。

もちろん、八王子市指定ゴミ袋ではなく、スーパーのレジ袋に、ファーストフードを食べたものや、コンビニのお弁当などが分別されないまま、投棄されていて、それをカラスに荒らされ、近所の路上に散乱してしまっているのです。(私たちの地域で月/二回ぐらい回収・処理しています)

弁当の入れ物や、プラスチックゴミ等も一緒に入っているもの、道路に放置れたゴミの袋は、市は回収しません。

タバコの吸殻・ゴミのポイ捨ても環境美化からも迷惑です。絶対に捨てないでください。

2021年2月 3日 (水)

地域と絆

ディスク容量が不足しています

地域社会と「絆」
人間の大切な〈いのち〉と〈絆〉を失い、将来ヘの確 かな方向性を見失いつつあるいま、私たちはどこへ向かうべきでしょうか・・・

今日、核家族化と、地域社会における人間と人間との関係が希薄となり、コミュニティが崩壊 し、多くの人が孤独死しています。しかも、そのなかには、どこの誰なのか、身 元も判明しないまま死亡して火葬され、無縁墓地に送られる事例は特別なことでは なくなっています。

地域社会は、私たち生身の人間がそこに実際的な身 体、そして大切な〈いのち〉を置くリアルな場所です。そこは、人生への慰めと 励ましを受けつつ、いろいろな苦難や困難を克服しつつ「人が人として生き成長す る場」であり、人と人とが喜びと悲しみをともに分かち合う日常生活圏なのです。

今後、どんなに高度情報化が進展しヴァーチャルな空間が広がったとしても、ま た、大地が揺らいでライフラインが止まり、道路が遮断されたとしても、そこに住 む地域住民が相互に交流し、お互いに励まし合いながら活き活きと暮らし、一人ひ とりの生きた証しを残す「場」が、わが “まち”=地域社会であってほしいものです。

人間 の尊厳がしっかり守られ、愛し愛され、自分の人生の意味に気づき、そして、多く人たちと幸福を分かち合い、身体全体で幸せを感じ取ることができる社会、つま り、「この世に生まれてよかった」と心から思える社会こそが、わが “まち”=地域 社会であってほしいものです。

2021年2月 2日 (火)

魂を磨くということ

画像 457

私が「魂(たましい)」と呼び、大事にしたいのは、人の心の中核にあって、心を支えるものとしての「たましい」です。

「ままにならぬが浮世の習い」と感じる今日このごろ、現実を静かに受け入れ、ジタバタせずに人生を全うする心を持つことです。

人間は困難によって魂が磨かれるものです。自分の思い通りにならないことは自分を磨く試金石だとも言えます。自分の魂を何を持って磨くか、そこに自分の志や初心があります。

魂を磨くというのは、人生の意味そのものですから誰もが磨く機会、試練をいただけます。その試練と苦労がその人の魂を育て光らせていくように思います。

今が、素晴らしいチャンスです。魂を磨く時と場が与えられ その上 世の中に貢献し、魂の向上を図る機会を得たと言う事なのです。

私たちが今、この物質的に恵まれ、自由に生きられる時代の日本に生まれたということは、今世、魂や転世や、生きる意味について、学びの良き場を与えられているという事です。

今世に何を成そうとして生まれてきたのか、その一つはまず、人に良きものを与えようという事です。それは祈りでもいいのです。笑顔でもいいのです。やさしい感情でもいいのです。人を助けることでもいいのです。人を許し、人の喜びに参加することです。

2021年2月 1日 (月)

もっとゆっくり生きよう

八王子16号バイパス2

いま、新型コロナウイルスで、世の中大変慌しいことになっています。焦りさえ感じさせられます。

減速して生きる・・・
現代社会はめまぐるしい早さで動いています。一つのことに気を取られて、他のことに考える余裕がない?世の中の変化に対応に汲々としている?

激しさに対応するのに手一杯の状態です。人が生きるのに適した速さがあるように思います。今の世の中は、その速さをはるかに越えるスピードで流れているように感じるのです。

● だから焦る。● だから疲れる。

常に焦燥感を抱いて、緊張した状態が続きます。ストレスがたまり心の疲れも蓄積されていくのです。

○ 無理をして周りに合わせなくてもいい。○ 慌てなくていい。人生は長いのです、もっとゆっくり生きればいいのです。

急がずに減速して生きる
常にせかせかと、考える間もない反射的で衝動的な行動。立ち止まることもできずに流れにのまれていく・・・

まずは一呼吸置いて落ち着いてみる
人それぞれに合ったペース、必要なものあります。周りを見て焦らなくていい。人生は競争ではありません。他人と比べて上か下かと争う必要はないのです。他人に勝つことを目標にした人生では満たされることはありません。

○ 自分にとって大切なものに時間をかける・・・
○ 自分とって必要なものだけ手元に置く・・・

◎ 消費する毎日ではなく、日々をゆったりと暮らす。
◎ 急かされながらではなく、減速して生きる。

そんな「スローライフ」な暮らしを心がけることです。

« 2021年1月 | トップページ | 2021年3月 »