今を精いっぱい生きる
「今日という日は当たり前じゃない」
今日を生きたかったけど、生きられなかった人もいます。自分は明日生きられないかもしれない・・・究極かもしれないが、そういうことだと思います。
だから、今日私はなにをやりきるのか・・・明日死んでも悔いがないようにしないといけない。私は地域社会の一人です。今は年金暮らしです。
年金額は、自分では過不足などは、思っていませんし、ありがたいことでだと感謝しています。だから、私は社会のために、なにか地域のために少しも、お役に立てればという思いで、地域の美化活動を行っています。
「今日という日を無駄にしない」
正月気分も抜ける頃かと思います。今、百年に一度という新型コロナウイルスで、一体いつ収まるのか、不安の日々は何時になったら・・・新たな一年は多難な年にと思う人は多いことでしょう。
何となくもの悲しく感じている方もいるのではないでしょうか。それはとても勿体ないことです。だって、過ぎ去った昨日は二度と来ないです。「いかなる昨日より、今日が尊い」という言葉があります。悔いのない一日にして生きたいものです。
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