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2021年1月 1日 (金)

令和3年元旦に思う

syougatu[1]
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毎年元旦に思うことだが、今年こそ「厳しい年はないぞ!心しろ!!」と、自分に言い聞かせて、今年は、例年になく気合を入れて新年を迎えた。
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夫婦古希を迎えるより一層に、「生老病死」という人生における免れない、四つの苦悩を考えている。お金や人間関係、社会との関わりなど、未知の世界が待っている・・・将来のこと「生老病死」は自然なことだが。。。老いも、病気も、死も、なかなか受け入れがたいものだったから、真正面から向き合うことがなかったし、むしろそれを遠ざけようとしていた。しかし、いつまでも若く、健康ではあり得ない。
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近い?将来、生きて行く上でさまざまな難問にぶち当たる。克服しなければならないことや、我慢して受け入れなければならないこと、努力しないといけないことなど、予想しないさまざまなことがある。
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しかし、どう対応していけるかは未知である。ストレスで病気になってしまったり、命を縮めてしまうこともあるだろう。あれやこれや取り越し苦労をしても仕方がない。
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地球上の生き物は、自然の恵みで、子孫を残そうとする本能がある。けれども酷暑、酷寒、大雨や干ばつ、風など自然に影響され、時には天変地異で生存が危ぶまれることもある。
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どんなに環境がめまぐるしく変わろうとも、生き物たちはぎりぎりまで、それに順応して生きていこうとしている。ただひたすら自然に逆らわず生きぬこうとする。そして子孫を残す努力をする。たとえ厳しい自然環境であろうとも・・・
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そう考えると、社会環境が変っている中で、その変った環境で生きるしかない。だから余計なことは考えず、そのとき出来る最善な生き方をするしかない。西風が吹けば、枯れ葉は東にはき寄せられる落ち葉のように・・・
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自分という生命体に素直な生き方をすべきところ、人間は、自我の欲望のおもむくままに利己的な生き方をしているから、自分自身で悩み苦しんでしまうのかもしれない。

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