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2020年11月 5日 (木)

晩秋の思い

修善寺境内2

深まりゆく秋の景色を見ながら、夕暮れ時なぜかしら寂しく思います。

若い頃、沈む夕日を見て秋は何とも言えぬ、寂しさを感じたのとは別の思いです。今は私の人生と照らし合わせて見ているせいでしょうか。

私はまだまだ若いと思い、老いなんてずっと先のことと思っておりました。もう歳なんだし、当たり前のことなのに、気持ちがついていかないことが多くなってきました。

最近、気は若いつもりでいましが、確実に歳を感じます。目の衰えであったり、物忘れが多くなったり、ちょっとした所でつまづいたり、そんなことが多くなってきました。

秋から冬へと季節は変わっていきます。寒い冬に備え衣類や暖房と生活する上での準備はできますが、人生の冬へと向かう準備はと思うと、立ち止まってしまいます。

どんな心構えが必要なのか、何をすべきなのか不安で一杯になります。これは、人との比較ではなく、自分自身の問題であり、自分なりの答えを出さなければと思うと不安は、募るばかりです。

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