« 老いの不安を減らす | トップページ | 本当の幸せとは »

2020年10月19日 (月)

地域の在り方を考える


ka_072[1]
日本はかつて、地域の相互扶助や家族同士の助け合いなど、生活の様々な場面において、ある程度の「支え合いの機能」が存在していました。
.
人口減少、コミュニティ存続への危機感
これを乗り越えるためには、民間・公共問わず、さまざまなところで、領域を超えてつながり、地域社会全体を支えていくことが、これまでにも増して重要となっています。
.
超高齢化が進行、少子化により人口も減少しつつあります。老々世帯、独居世帯のみならず、地域から孤立し、必要な社会的資源につながっていない人は少なくありません。
.
つながりを再構築することで、人生における様々な困難に直面した場合でも、誰もが役割を持ち、お互いが配慮し存在を認め合い、そして時に支え合うことで、孤立せずにその人らしい生活を送ることができるような社会としていくことが求められています。
.
また、人口減少の波は、多くの地域で社会経済の担い手の減少を招き、それを背景に、空き家やシャッター商店街、耕作放棄地など、様々な課題が顕在化しています。
.
「地域共生社会」とは、このような社会構造や暮らしの変化に応じて、制度・分野ごとの『縦割り』や「支え手」「受け手」という関係を超えて、地域住民や地域の多様な主体が参画し、人と人、人と資源が世代や分野を超えつながることで、住民一人ひとりの暮らしと生きがい、地域をともに創っていく社会を目指すというものです。

« 老いの不安を減らす | トップページ | 本当の幸せとは »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 老いの不安を減らす | トップページ | 本当の幸せとは »