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2020年9月19日 (土)

人の道

絹の道
人の生きざまや、生涯を「道」であらわすことが多い。歌や詩にもうたわれますが、とりわけ日本人は人の生き方を道であらわすことが好きなようです。
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スポーツ、文化芸能も世の人々に、感動と生きる喜びをあたえますから評価を受けます。一人の力は微力であっても、世の中に必要とされ、役立つことに意味があります。
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柔道、剣道、弓道など武道では心身技ともに習熟し、いっそうの人格の向上をめざすべしとします。相撲も相撲道として心・技・体を整えることをもとめ、茶道・華道・芸能においても同じでしょう。それぞれの道を究めるとは修練することであります。
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また人生を旅にたとえて、自分の生きざまという道を日々歩みます。そして、行く先を思ったり、足元を見定めたり、過ぎ去りし足跡をふりかえったりします。
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自分だからできることを通して、生き甲斐を感じ、感動し、やる気と根気を奮い立たせて、満足と挫折、希望と失望、喜びと悲痛をくり返しながらも工夫と挑戦を重ねていかねばなりません。
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向上心を持って努力すること、そして感性を高めて工夫することは道の基本であり、忍耐と勇気がそれを支えます。

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