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2020年8月10日 (月)

郷土愛を考える


八王子市内を望む2
今、地域で一番問題なのは、「郷土愛」が失いかけていることです。郷土愛とは、住民
が自らが育った地域に対して、愛着ないし忠誠を抱く思想、心情です。「志がない・・・」(気持ちの足りない)こともありますが、志を失った原因の一つは、共同体、コミュニティの一員としての自覚の喪失です。
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「私たちの町の主役は、町に住む一人ひとりです」
「安心・安全なまちづくり」は、国や市の仕事ではありません。この町に住んでいる私たちが、主役にならないと本当の安心して、安全なまちにすることができません。
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この時代にあって、安心して健やかに暮ら せるまちで、いきいきと自分らしい生活を送るために は、福祉サービスを必要としている人が、それぞれの状況に応じたサービスを利用で きる環境を整えることや、さまざまな人が暮らす地域社会において、互いに助け合い、 支え合いながら、温かい人間関係を築いていくことが望まれています。
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そして、集団に所属する一員としての役割や権利を相互に尊重しあう立場で、「私利」が「他利」に優先されるとを容認してしまっては成り立たないです。また、「自分さえ良ければ…」の考えでは無責任と言わざるをえません。
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誰もが生き生き と暮らせるまちにしていくために、「住民自らが考え、動く」「さ まざまな人や組織が知恵や力を活かしあう」という考え方が大事と考えます。
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今日では「まちへの無関心」や「人々のつながりの欠如」が しばしば問題となっています。「共存・協働のまちづくり」で何 が変わるのか、地域住民のひとり一人の責任を考えていただき、行動で示して欲しいものです。

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