« 家族とは・・・ | トップページ | 人としての使命を考える »

2020年8月 8日 (土)

新型コロナ・ウイルスの問題


05detohama1[1]
「新型コロナ・ウイルス」のニュースは、
テレビ・ラジオ・新聞などで毎日・都道府県の感染者数の発表されています。このところの感染者数が、二波で、感染者数が増加傾向にあるようです。
.
感染の拡大を防ぐため、私たちは、マスクを付けるのが日常化し、「新しい生活様式」を守りながら、生活を送るようになっています。ただ、非常事態宣言の終了に伴い、他府県との交流が増えてくるに従い、徐々に感染者が増えていく状況になっています。
.
多くの人々は、不安を抱えているなか、都道府県の首長の対策・対応が経済・医療と絡んで、難しくしています。これは、世界中に広がっていて、その国々によって受け止め方、対策などが違いがありますが、コロナウイルスの防止には、「三蜜を防ぐ」ことが叫ばれています。
.
地球上に生息している、すべての生き物には、歴史的に見ても試練があるのです。100年前の「スペイン風邪」1918年1月から1920年12月までに世界中で5億人が感染したとされ、これは当時の世界人口の4分の1程度に相当します。
.
まさに、この世は「諸行無常」
私たちはいつも変化の中で生きているということです。ただ、私たちは、よい変化は喜んで受け入れるのですが、悪い変化は受け入れがたい、というところが本音ではないかと思います。しかし、現実には、私たちの思いとは関係なく、悪い変化になる時があります。
.
こんな時「逆境もよし、順境もよし、要はその与えられた境遇を素直に生き抜くことである」パナソニックの創業者だった松下幸之助さんの有名な言葉が心に沁みます。逆境もよしなのです。順境だろうが、逆境だろうが、そのときどきを逃げずに頂き、素直に生きていくことが、人生をまっとうする道ということです。
.
また、禅に「日日是れ好日」という言葉があります。これは毎日がよい日ばかりだという意味ではありません。人生には晴れの日もあれば、雨の日もあります。しかし、いずれの日にも、私たちはその日でなければできない、かけがえのない経験を積んでいくことができる。だから、すべてが私たちにとって、「好日(好い日)」なのです。

« 家族とは・・・ | トップページ | 人としての使命を考える »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 家族とは・・・ | トップページ | 人としての使命を考える »