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2020年8月 3日 (月)

今日が人生最後の日だったら


八王子16号バイパス2
人は生まれてきただけで、存在しているだけで価値があります。自分の行きたいところに行けること、ご飯が食べられること、「明日がある」と思えること。それらはいずれも、当たり前のように見えて、実は奇跡のように幸せなことです。

そして、人には「生きる支え」となっているものが必ずあります。それは家族かもしれないし、恋人や友だちかもしれない。もしかしたら、嫌々やっている仕事が、実は支えになっているかもしれません。

私たちはふだんこうしたことを、あまり意識せずにすごしています。人生の最後が近づいたとき、初めて自分自身や、人生、日常、周りの人たちのかけがえのなさに気付く人もいるでしょう。でももし、元気でに生きている間に「今日が人生最後の日だったら」と考え、自分にとって大切なことができれば、人生のとらえ方、生き方が少しずつ変わっていくでしょう。

もちろん、常に「今日が人生最後の日だったら」と考えながら生きることはできませんが、時折、そうした意識を持つことで、今までは平凡でつまらないと感じていた人生が輝いて見えたり、「絶対に譲れない」とこだわっていたことが、実はたいして重要ではないと気づいたりするのではないでしょうか。

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