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2020年7月 9日 (木)

共に生きること

人は一人では生きていけません。家族をはじめとして、隣近所、町の中で多くも人々と係わりながら生きていけるのです。その関係を大切に、助け合いながら生きる・・・ということになります。
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日本にはかつて、地域の相互扶助や家族同士の助け合いなど、生活の様々な場面において、ある程度の「支え合いの機能」が存在していました。
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社会保障制度は、社会の変化に応じて、地域や家庭が果たしてきた役割の一部を代替してきました。高齢者、障害者、子どもなどの対象者ごとに、また生活に必要な機能ごとに、公的支援制度の整備と公的支援の充実が図られてきています。
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しかし、ご存知の通り、日本では超高齢化が進行、少子化・多死化により人口も減少しつつあります。そして同時に、地域・家庭・職場という生活領域における支え合いの基盤も弱まってきています。老々世帯、独居世帯のみならず、地域から孤立し、必要な社会的資源につながっていない人は少なくありません。
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ここで、もう一度改めて、「共に生きる」を考えることが大事ことと思います。

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