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2020年7月 7日 (火)

年寄りの生きがい

熱海城から望む3
生きがいとは・・・「生きるはりあい。生きていてよかったと思えるようなこと」と定義されています。つまり、人にとって「生きる価値や意味」を与えるものである、と捉えることができます。

年寄りの生きがい
大事なことは今の自分の状態を受け入れ満足することです。年をとってできなくなったことを、悲しむのではなく、今ある幸せを見つけて心を満たすのです。

今日のご飯は美味しかった、家族やペットと楽しく過ごせたなど、何気ないことに幸せを感じるよう意識することで心が満たされます。そして、たくさんの幸せを感じるためにも趣味を見つけ、人との繋がりを大切にすることです。

少子高齢化が進んでいくことに不安は募りますが、将来の不安にとらわれずに、一日一日を大切に満足して過ごすことが幸せな生き方です。お金や健康の備えも必要ですが、長生きして良かったと思えるように、まずは心豊かに生きる努力することです。

どんなに物質的に豊かな生活をしていても、生きていることに感動せず、不平不満だらけの生活を続け、死への不安に怯え、死から逃げることだけを考える生活が、本当に幸せだと言えるのでしょうか? 自分の死から目を背けず、いのちの真実を見つめ続ける時、本当の幸せな人生というものが得られるのだと思います。

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