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2020年6月 3日 (水)

老いをどう生きる

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07akitakoma_sumire1[1]

人の記憶というものは、常に新しい体験によって置き変えられて行く・・・
ふり返った過去の 記憶、そこにある光と影は瞬時に過ぎ去ってしまう。記憶の主流は最近の体験となり、現在 とわずかにさかのぼった、過去が人の意識をとらえてしまう。

年を重ねることは、経験を積み重ねること、良い経験も、辛い経験も、経験を積めば積むほど、人は強く優しくなれる気がします。そして、「老いていくこと」をネガティブに捉えるか、ポジティブに捉えるかで、生きる楽しさが大きく変わってくると思います。

そこには確かに 堆積した過去があり、過去と同じ未来の時間を考えた時、その時間は膨大に見える。そして、 未来もまた確かに存在し、絶え間ない時間の流れの中で、速やかに確実に過去となります。

一年一年を、否一日一日を目的を持って生き、肉体的な老いが精神的老いとなることのな いよう、歳を重ねていく・・・といった感覚で、人生でありたいと 願いたいものです。

人生の峠道
美しき下山というか、実り多き下山といいますか、そういう人生の峠道にたたずみ、今度はゆっくり成熟した豊かな下降をどう人間的に充実してやっていけるか、というのがいまのテーマではないでしょうか。

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