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2020年5月29日 (金)

思いやり・助け合い

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今は、誰も他人のことを思いやらなくななり、そして思いやるゆとりさえ、なくしてしまいました。そして、他人と関わり合うのさえ、面倒になってしまって、親は子の世話をしなくなり、子は親の面倒を見なくなってしまったのです。

それで足りなくなったところを、教育制度や介護制度、福祉制度に求めるようになり、会社は、会社の都合だけで社員を雇い、社員にとって会社は、生活費を稼ぐだけの場でしか過ぎなくなってしまいました。

人と人との関わり合いの中で、社会は形成され、また必要とされます。人と人との関わりそのものを否定し、喪失したら、社会なんて無意味なものになります。

誰の助けもいらぬと言う社会は、社会としての本質的機能、相互互助の精神を失ってしまいます。そうなってしまったら社会など不必要なのです。人と人との関わり合いの中で、社会は形成され、また必要とされます。

何が、自分達に必要なのか・・・何を、依って立つべきなのか・・・
昔の人たちは、もっと単純明快に理解していました。助け合って生きてきたのです。重要なのは、今の時代は、複雑怪奇になりすぎて、自分たちが、依存することのできる基盤をも見失いつつあります。

「恩反しの心」
今の私たちにとって大事なのは、自分を産み育んでくれた地域社会に対する恩返してこそ、自分を生かし、また、生き甲斐があるのです。

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