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2020年2月16日 (日)

親子の愛について

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親子の間に“わだかまり”あって、悩んでいる人がいます。
親子の関係が上手くいかないまま、大きくなってしまったことが、その場合にはまず、親子の関係から改善させる事です。今は、あまり関係が良くないかもしれませんが、親子の関係を改善させなければ、どんな人間関係もうまくいかないのです。

また条件つきの愛で、役立たないと愛されない、、、犠牲にならないと愛されない、、、と思っているかもしれません。ほんの少しでもいいから、親から愛されていたという感覚を思い出してみたら、少しは楽になれるかもしれません。

親から無償の愛が得られないと、等身大の自己が獲得できません。親子は、愛し愛されることで、自己愛が芽生えてきます。親に、愛されることで、子どもは正常な自己愛を獲得することができるのです。親が愛し、大切にする自分のことを、自分も好きと思うのです。自分もまた、親を好きだと思う、この相互の関係によって、周囲の人のことも、愛することになるのです。

親に愛されるのが、自明(分かりきっていること)でなくなると、愛されるための証明が必要になります。何かしないでは、愛は得られません。等身大の自分ではいられないのです。

不安や恐怖を抱えた「取り得ない自分」と、期待に応えとする「思いを描く自分」だけが、存在することに・・・人間は、親子愛とか、過剰に美化しがちですけど、子どもの人格を軽視せず責任持って誠実に向き合えば大丈夫と思います。

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