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2020年2月18日 (火)

年寄りの不安

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いま「人生100年時代」と言われています。しかし、歳を重ねることで不安は増してきます。今は健康で元気で過ごせていますが、やがて来る人生の終局は避けることはできません。そこまでの道のりは、人それぞれですが、誰しもの共通の悩み・・・自分や配偶者の健康や病気のことです。

「自分や配偶者の健康や病気のこと」
高齢化と核家族化が進む中、社会全体の課題となっているのが「介護問題」です。そして、平均寿命が延びるにつれて、深刻になってきたのが高齢者同士による「老老介護」と「認認介護」の問題です。配偶者の介護、そして自分自身の老後ーー誰もが当事者として関わる可能性があるため、早めの対処の仕方を考えておく必要があると思います。

◎ 老老介護とは・・・高齢の妻(夫)が高齢の夫(妻)を介護する・・・状態
◎ 認認介護とは・・・老老介護の中でも、認知症の要介護者を認知症の介護者が介護していることを認認介護といいます。
・核家族化
・他人に助けを求めることへの抵抗感
・金銭的な理由
などの理由が上げられますが、早めの措置を考える必要があると思います。

大事なことは「社会のサポートを上手に活用すること」
老老介護は、周囲の人に状況を把握してもらうことが重要です。一人で悩んでいるだけでは、有益な情報を集めるのも難しいでしょう。
他人の手を借りたり、家族を施設に入れたりすることに罪悪感を覚える人がいますが、そういった意識こそが介護を危険な状況に追い込みます。
高齢化と核家族化が進んだ現代社会では、他人や行政の助けを借りてこそ、健全な介護を行えるのです。困ったときは、子供や兄弟、親戚、そして行政に相談するのが、深刻な状況にならないためにも大切な手立てです。

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