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2019年12月11日 (水)

話し上手は聴き上手

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コミュニケーションにおいて大切なことは『上手に話すこと』それ以上に『上手に聴くこと』です。

「聞く」と「聴く」の違い・・・『広辞苑』(岩波書店)・・・広く一般には「聞」を使い、注意深く耳を傾ける場合に「聴」を使う。

聴くことが話すことよりも大切だから、私たちには耳が2つあり、口は1つなのかもしれません。上手な聴き方は、話上手となり、信頼に繋がるものと思います。

話しがうまいと思ってもらうには、聴き手が、話し手の話に、納得し、共感してもらうことが必要です。そのためには、話し手は、聴き手が考えていることや感じていることに沿って話をしなければなりません。

つまり、聴き手の感情や思考をつかんで、それに沿って話をすることが、話し上手の前提になるわけです。聴き手の感情や思考をつかむには、当然ながら、まず聴き手の話を聴くしかありません。

まず、「相手の話を相手の立場に立って聴いて、相手が何を考え、何を感じているのか、しっかりつかむ・・・そして、つかんだ相手の感情や思考に沿って話をする。」そうすることで、話し上手になれると思います。

しかし、相手の話を聞くということは、実際はなかなか難しいです。人間は本来、話したい、という欲望がありますし、相手の考えよりも自分の考えを優先して考えがちだからです。それは日常会話でも端的に表れます。

私は「相手の話を、相手の立場に立って聴き切り、それから自分の話をする。」・・・基本と考えます。



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