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2019年11月 4日 (月)

今を生きる

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街路樹が色づき、山々の錦秋の美しさに見とれていると・・・秋の風景はさまざまな心の動きのようです。

秋の深まりを感じて・・・私は、今という時に生きています。

「本当に大切なことは何か!」に気が付き、周囲とのつながりについて理解が出来、客観的に自分と対峙することも出来る。しかし、その時は、その場に留まることは、もう出来ない。秋は、これからどんどん深まります。そして、間もなく、冬の季節です。

木々が色づき、そして風にせきたてられるように葉を落としていく・・・それはあたかも老いて、木々の葉が落ちて、死に絶えていくように見えるかもしれない。しかし春を、そして夏を、その先に向かえるために葉を落としているのです。落ちた葉はやがて有機肥料として、また新しい命を生み出します。

深まり行く秋の日に、人は自分の人生を重ねて、さまざまに思いをめぐらす。過去にこだわることなく、いつも未来志向で今を生きる。今を生きることが過去を生きることであり、未来を生きることです。

はらはらと風に舞い散っていく木々の葉に命の儚さを感じ、美しい紅葉が秋の日に照る、この一瞬の命の輝きに心ときめかせる。時の流れの中にあって静寂を感じ、今、生きていることを喜ぶことができれば幸せです。

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