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2019年11月23日 (土)

郷土愛について

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御殿峠より市内を望む

郷土愛とは・・・住民が自らが育った地域に対して愛着ないし忠誠を抱く思想、心情である。(ウイキペディア)

私の郷土の想いは、「親思う心にまさる親心」の愛は海よりも深く山高く、無償です。だから こそ、人らしく、生きる力を日々与えて頂いき、お袋の惜しみない愛情に浴しているように、心から安心していられるような居場所なんです。

それが、私たちの生活や生き様に密着した土地、それが郷土です。そこで生まれ育った者も、また、他の土地から移り住んできた者もその土地で生活していくためには、その土地を、少しでも良くしていかなければならないのです。

だからこそ、郷土愛が大事なのです。自分達が住み、自分達を育んでくれる土地を愛し、感謝する心それが郷土愛です。

人に恵みをもたらすのは、大地です。人が、自分の理ばかりにこだわって自分を生かしてくれている、天や地に感謝する心を失うことが、悲劇の根本にあるのです。それは、人間の傲慢さの所産です。

人を生かし徳を養うような言葉を話すのがどんなに難しいかを、私達は日々体験しています。私達はしばしば「傷つけられた」とか、「ヒドイことを言われた」とか言いますが、よく考えてみれば自分が同じことを周りの人にしているのに、中々気がつきません。

自分を生かす郷土を荒廃させ、退廃させることは、いかなる道義をもっても許されません。

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